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【超絶ガッカリ】トランプ元大統領の発表3つの意図とは?

いやー超絶ガッカリでしたねw

とは言っても、2020年大統領選挙敗北後の演説で大暴露が来る!と予想されながら毎回ガッカリパターンでしたので、まあ今回もガッカリパティーンだろうなとは思いました。

ただ、今回は発表前に「アメリカ歴史上最も重要な日になる」とか煽りまくっていたので今回はもしや・・・という淡い期待があったのも事実です。

トランプさんが煽りまくるのは毎回のことなんですが、今回はカッシュパテルさんもめちゃ煽ってましたからねw

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1592308022260690944

目的1 DSを揺さぶる

間近ではロス茶や女王が亡くなったりと、DS側がかなり追い詰められているのは目に見えています。

次にトランプ側が何をしてくるのか?ビビってビビってビビりまくっている状況です。

そんな状況で「アメリカ史上かつてないほどの発表をする!」と言ったらどうでしょう?

もうビビってびびってビビりまくって、冷静な判断ができなくなり普段ではしないような判断ミスをするハズです。

何を言われるのか?分からないので、どんな手を使ってでもトランプの発表から民衆の目を逸らさせたいハズです。

実際に11月15日に何が起こったか?と言うと・・・

ポーランドの外務省は日本時間の16日午前8時ごろ、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し2人が死亡した」と明らかにしました。

トランプ演説は日本時間16日午前11時予定でした。
わずか3時間前に第3次世界大戦の引き金になるようなことが起きてます。これは偶然でしょうか?

もちろん、ぼくの予想&妄想ですが「トランプがなにか重大な暴露をするのを恐れたDSがビビりまくって」

とりあえず、”きっかけ”さえおいておけば、理由は後付でどうにでも展開できますし。

・トランプが重大な暴露発表⇛ゴリ押しでロシアのせいにして第3次世界対戦
・トランプが出馬表明だけ⇛ロシア製だったけど、不幸な事故だったねで終わる

このように”きっかけ”をおいておけば、メディアのゴリ押しでいくらでもルート変更できるわけですね。

ただ、でかい”きっかけ”であればあるほど、ニュースでも大きく取り上げられ、覚醒者も増えるというデメリットもあります。

大きいニュース⇛多くの人の目に触れる⇛何割かの人真実が知りたくて調べる⇛起きる

現にメディアのニュースを見てみると。。。

見出しだみると、もろにロシアから発射されたような印象です。

ロシア酷い!せんそー反対!みたいな返信でうまるかなー?と思ったのですが意外にも「本当ロシアのせいですか?」みたいな冷静な返信で埋まってます

恐らくですが、この返信を見たロム専のサイレントマジョリティの中にも「いつもロシアがー言っているけど何が起こっているんだ?」と調べ始める人が一定数出てくるでしょう。

こんな揺さぶりが何度も続けば、DS側の作戦もどんどん雑になり、それを無理やり擁護しようとするメディアの奇妙さに触れる機会も増えていきます。

これから起こることは誰にも止められない。誰にも。

目的2 起きたばかりの人向け

出馬表明ではありましたが、1時間以上にも及ぶ演説の中で、ディープステートを解体する、小○性愛者を裁くなど起きた人にとってはなかなか衝撃的なワードも出ていました。


もう数年とか9ポストを追っている人だと「またその話か」っと思うかもしれません。

ただ、今まで無党派層でここ数年でB電にうんざりしてトランプ派になった人には「なんだなんだ?小○性愛者」「ディープステート?ってなに?!」とそこから芋づる式に起きていく人もいるでしょう。

そもそも、政治に関心がある人って半分もいません。投票率も普段の中間選挙は40%もいかないんだそうで

中間選挙は大統領選に比べて投票率が低いとされ、40%に達しないことも多い。

今回の選挙は50%超え予想で過去100年で最高だそうです。それだけ、”何かがおかしい”と感じている人が多くなってきているのではないでしょうか?

非常にざっくりですが、今まで投票してこなかった政治に無関心だった10%~の人達は”ご新規さん”なわけですね。

この10%~がすべて共和党派か?というとそんなことはないですが、今まで政治に無関心だったのが投票するくらい行動力になっているので、トランプの演説は必然的に注目するはずでしょう。

そういえばイーロン・マスクは何か知っていそうですよね。

大衆の目覚め=ゲームオーバー

目的3 大統領に出馬するとは言ったが”2024年”とは言っていない

会見では「大統領に立候補するとは言っているが、2024年の大統領とは言っていない。なので、今も大統領なんだ!」

このような論調もあるようです。

個人的にはこういう謎解きみたいなのはどうでも良いかなと思ってます。

というのも現時点ではいくら頑張って考えても答えはでないし、たとえ実は現大統領だったとしても、そうじゃなかったとしても

重要なのは人々の生活が良くなっていくか?DSは排除されていくのか?

ですので、トランプさんを主軸に考えすぎるのもどうかなー?と思うわけですよ。いや、ぼくも好きですよトランプ。

過去の演説とか聞いて泣きそうになりましたしw

もう1つの仮説 直前で内容を変更した説

書いてて思ったもう1つの仮説はもしあの場で大暴露かましていたら、第3次世界対戦ルートにいってた可能性もあるなぁと。

発表直前にでかい”きっかけ”があったので、暴露⇛DS側がゴリ押しでロシアのせいもする⇛第3次世界対戦

これを回避しようと、発表内容を変更した可能性もあるかもしれません。

確かにいつもに比べると元気がなかったり、なんども水を飲んだりいつもよりは覇気がなかったような・・・

ただ、演説の直前で出馬の公式書類的なものを提出しているし、可能性は低い気もする。

次に起こること「金融システムの腐敗の晒し」

ここまでQやトランプ動きを見てきた人であれば今まで当たり前だと思っていたものが実は腐っていたの気づいていると思います。

政治の腐敗
メディアの腐敗
選挙の腐敗
NATOの腐敗
医療業界の腐敗

では次なにが晒されるのか?ですが、最近のQポストを見れば明らかです

”金融システムの晒し”ですね。今まで当たり前に価値があると思っていた”通貨”が実はなんにも価値がないものだと気づいていくフェーズに突入していくかと思います。

今の時点でまだ”眠っている人”でもおもっくそビンタされるような強烈な目覚めがやってくると思います。

政治になくても最悪いきていけますが、お金に関しては全人類の生活に直接的に関わっているわけですから、目をそらすことは出来ないわけです。

上記のQのポストにある1913ですがこれは連邦準備銀行(FRB)が設立された年。

つまり、次はコレを追え!ということでしょう。

連邦準備銀行(FRB)は銀行のカルテルであり、その背後には秘密結社が存在する。
連邦という名前から、政府機関の一部であると誤解されるがただの民間団体である。
準備制度(Reserve)という名称から、多額の資産とお金があることが連想されるが、実は何もない。
そしてすべてを破壊することを視野に入れて、最初から構築されている

https://be-rich.me/archives/14838

この辺り読んで置くと予習になると思います↓

https://diggity.info/culture/conspiracy-rothschild-7/


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