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横浜F・マリノス 記事まとめ

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2024年4月の記事一覧

ドバイ発でアルアイン行きバス出します!

皆でアジアを勝ち獲ろう! こういう舞台だからこそ1人でも多く乗り込んで欲しいし、慣れてない人のサポートして皆に応援に集中してもらえたらと! ということで、バスチャーターします。 あくまで仲間内の乗り合いバスなので、下記注意事項はご確認いただきたいですが 旅行会社勤務9年、世界40カ国渡航、UAE3回目、中東9回目の経験をいかして 少しでも多くのパワーをスタジアムでピッチに送れるようにしたいです。やれることはやります! [申込にあたっての注意事項] ・当日の応援活動含めて

山根陸がJ1第10節で「最も走った選手」に。それでも「走行距離を見て『いい』とは一概には思わない」理由

本人も驚いたJ1第10節の「No.1」 明治安田J1リーグ第10節が4月27日に行われ、横浜F・マリノスはセレッソ大阪と2-2で引き分けた。  この試合に先発フル出場したマリノスのMF山根陸は、90分間で12.736キロを走破。そして、J1第10節に出場した全選手の中で「走行距離No1」となった。

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加藤聖、待望のJ1デビュー! 日本代表SBとも対峙し「今までで一番いいパフォーマンスが出た」セレッソ大阪戦を振り返る

加藤聖がJ1デビュー!「めっちゃ楽しかった」 横浜F・マリノス加入から半年以上が経過し、大怪我を乗り越えてのJ1デビューに加藤聖は「めっちゃ楽しかったです」と目を輝かせた。

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J1リーグ第10節 セレッソ大阪 VS 横浜Fマリノス マッチレビュー

マリノスはPK戦まで戦ったACLから中2日のなか、セレッソ的にはコンディションが有利のように、試合前は見受けられました。しかしながら、さすがマリノス、選手の層が厚く、誰が出ても素晴らしいサッカーをしていました。 リーグ優勝や上位フィニッシュをすることで賞金が入り、素晴らしい選手を獲得することができ、更に上位フィニッシュの好循環が生まれているのだと感じました。スポンサーの影響もあると思いますが 第10節のセレッソ封じられたセレッソの攻撃 今節、セレッソは攻撃面において自分た

僕が榊原彗悟のユニフォームを買って、ACLを観に横浜へ駆けつけるようになるまでの話。

1 サッカーとの出会い そもそも、僕の生家にはサッカー観戦の習慣はなかった。別に僕がインドア派だとか運動嫌いだとかそういうことは特に関係なく、単純に親が巨人ファンだった。「スポーツを観る」なら、サッカーより野球だったのである。今思えば、東京ドーム以東の23区では、あまり身近なJリーグのチームというのも難しいが(もはや味スタよりも千葉チームの本拠地の方が近い)。  野球という競技そのものも、僕にとって比較的理解しやすいスポーツだったのもある。身近なスポーツにしては珍しいター

上島拓巳は「あの選択を後悔はしていない」。ACL準決勝第2戦で一発退場、一夜明け語った「リアルな感覚」と仲間たちへの感謝

まさかの退場。一夜明け振り返る「リアルな感覚」 横浜F・マリノスがアジアの頂点に挑むための切符を手にした。  AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝第2戦が4月24日に行われ、マリノスは蔚山現代FCと対戦した。  第1戦を0-1で落としていたマリノスは序盤から攻勢をかけて30分までに3点を奪う。だが、リードは長く続かず。退場者を出しつつ2失点を喫し、2戦合計スコアは3-3になってしまう。相手に40本以上のシュートを浴びながら10人で延長戦まで耐え抜いたマリノスは、

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天野純にとって「人生で一番勝ちたいくらい」だった古巣・蔚山現代戦。ACL決勝進出、試合後に語ったマリノスファミリーへの感謝

「エモーショナルな」古巣とのACL準決勝第2戦 心が震える試合というのは、いつまでも記憶に残る。  天野純にとって「本当にエモーショナルな試合」になった4月24日の蔚山現代FC戦は、一生忘れられない試合の1つになったはずだ。

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ACL準決勝の死闘から中2日でセレッソ大阪戦へ。加藤聖のJ1デビューはあるか?「この1試合で人生が変わる可能性もある」

クラブ史上初のACL決勝進出は成し遂げたが… 横浜F・マリノスは4月24日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で蔚山現代FCを退け、クラブ史上初の決勝進出を果たした。  延長戦までの120分間で2戦合計スコアは3-3となり、PK戦へ。最後は蔚山現代の5人目だったキム・ミヌのPKをポープ・ウィリアムが止め、マリノスの5人目を任されたエドゥアルドが成功したことで決着。前半に退場者を出したマリノスにとっては、まさに死闘と言える戦いだった。

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2年前は4部→先発出場でACL決勝進出に貢献。榊原彗悟に芽生える自覚「チームの中心としてやっていかなければいけない」

ACL準決勝における“決勝進出だけでない”収穫 横浜F・マリノスがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で初の決勝進出を果たした。  韓国Kリーグ王者の蔚山現代FCと対戦したACL準決勝は、第1戦が0-1、第2戦が3-2で2戦合計スコアは3-3に。ホームでの第2戦は延長戦、さらにPK戦までもつれて最終的にマリノスに軍配が上がった。

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2024年度J1クラブ通信簿 第9節

前回の記事で「FC東京は謎の決定力がありガンバ大阪は逆に決定力不足」なんてことを書いたのですが、見事に前節はFC東京は大量のチャンスも決めきれずに敗戦(ゴール期待値2.606)、ガンバ大阪は一度のチャンスを逃さずに決めきって勝利(ゴール期待値0.359)という結果となり、下手なこと書くもんじゃないなーと思っているこたつです。 (そりゃ播戸さんも解説で「期待値なんて意味ない」なんて言ってしまうわけです) まあ“所詮はこたつ記事”なんて自虐を込めてこの名前にしているので、めげず

エウベルが逆転突破へ決意「自分の足首が保つところまでやりきりたい」。マリノス史上初のACL決勝進出をかけた一戦で復帰へ!

4試合連続欠場中のエウベルが戦列復帰へ! 頼もしい選手が帰ってきそうだ。  AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の第2戦が4月24日に行われ、横浜F・マリノスは蔚山現代FCと対戦する。

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逆転突破でACL決勝へ! 植中朝日がファン・サポーターに共闘呼びかけ「マリノスファミリー全員でまた歴史を変えるチャンス」【無料記事】

植中朝日がACL公式記者会見に登場 横浜F・マリノスは4月24日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦で蔚山現代FCと対戦する。 ▼チケット購入はこちら  決勝進出をかけた一戦に向け、同23日には公式記者会見が行われた。マリノスからは選手を代表して植中朝日が出席し、意気込みを語った。 「第1戦で負けてしまいましたけど、自分たちのサッカーが通用するとわかりました。この1週間ハードな練習を積んできて、みんないいコンディションを保てていると思います。明日の試合は

永戸勝也&エウベルの黄金コンビ復活!? 「もちろん攻め続ける」。アタッキングフットボール全開でACL決勝へ

永戸&エウベルのコンビが復活か AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の第2戦が4月24日に行われ、横浜F・マリノスは蔚山現代FCと対戦する。  この試合では左足首の負傷で公式戦を4試合欠場していたエウベルが復帰する見込み。出場停止のためACL準決勝第1戦でピッチに立てなかった永戸勝也も起用可能となり、マリノスの左サイドで黄金コンビが復活する公算が高くなった。

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雨の日観戦 〜お手軽編〜

雨の日の観戦ってどうしたらいいのー?とお悩みの方もいらっしゃると思うので、個人的にココだけ抑えておけば快適だァよ!という点をご紹介✧︎*。 細かくアドバイスしたいけど、そうすると「用意するの大変だな…」となるので、とりあえず要点だけ…( ¯ω¯ ) ⚠️注意事項⚠️ ①傘は使用不可 ②屋根があっても濡れないとは限らない ③夜&雨 だと意外と寒い 傘はどんな席であれ、使用不可です。 勝利後のトリパラ以外は傘は開けません 誰もいないしーで使う方もいるかもですが、何席後でも誰か座