マガジンのカバー画像

埼玉西武ライオンズ 記事まとめ

544
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

宮崎にキャンプを見に行きたい

宮崎県日南市南郷町に埼玉西武ライオンズのキャンプを見に行きたい! 春季キャンプがスタートする2月はプロ野球界にとってお正月とも言える月です。 そんな春季キャンプを見るために20年まで4年連続で宮崎県日南市南郷町に飛んでいましたが、昨年はコロナにより無観客開催。今年は有観客開催が決まったものの、宮崎県が県外からの観戦自粛を求めていることもあり断念することに。 2年連続でキャンプを観戦できず鬱憤が溜まっていますが、改めて「キャンプの何がいいか?」を書いてみようと思います。 な

埼玉西武ライオンズ平井投手より2021年度シーズンもご寄贈頂きました✨

2020年度シーズンに続き、2021年度も下記の内容にてグローブをご寄贈頂きました。 【埼玉西武ライオンズHP プレスリリース】 家庭環境や経済的な問題を抱えるこどもたちへの野球振興活動を行う「一般社団法人日本未来スポーツ振興協会」へ、2021シーズン公式戦での29登板分のグローブ(平井投手オリジナルグローブ袋付き)を寄贈しました。 〜関連記事〜 【一般社団法人日本未来スポーツ振興協会】 用具支援・寄付・FANB導入・イベント開催をご検討の方は弊社ホームページもしく

埼玉西武ライオンズというなまえの沼

先日、1月30日まで絶賛受注受付中の、「全選手対応プレイヤーズ応援グッズ」受注生産選手名前入りタオルを購入した。 隅田知一郎くん、中山誠吾くん、滝澤夏央くん、あと水上由伸くんの4枚。 「う~~ん、ちーちゃん(と勝手に呼んでいる)はともかく、誠吾と夏央(と勝手に呼び捨てにしている)は1軍じゃ見る機会まだまだ先だろうし…2軍戦も行きたいけど…う~~~ん、いつ使えるだろう…でもなあ~う~~ん」って悩んでたんだけど気づいたら全員分カートに突っ込んでたし、水上くんのも一緒に買ってた。

2022年の埼玉西武ライオンズを展望する【二軍編】

ヘッダー画像は埼玉西武ライオンズ公式ホームページより拝借しました キャンプインまで10日を切り、A班に入って一軍の首脳陣にアピールする若手であったり、B班に入りじっくり調整を行う選手など、班分けの情報が少しずつ分かりだしてきました。新型コロナウイルスの感染が広まっており予定通りにはいかない可能性も高いが、逆に今なら開幕までには間に合うとポジティブに捉えていきたい 正月明けから書いてきた「展望シリーズ」は打者編、投手編に続き、今回はラストとして二軍編を書いていきます 打者

2022年の埼玉西武ライオンズを展望する【投手編】

ヘッダー画像は埼玉西武ライオンズ公式ホームページより拝借しました 前回は打者編を書きましたので、今回は投手編を 先発投手 打者同様、投手もマッピングを基に振り返ると、先発は髙橋光成、今井達也、松本航の3人が規定投球回数をクリア【※松本は先発登板のみだと140.0in】。そして髙橋と松本が二けた勝利をクリア。2019年は規定投球回数、2020年は二けた勝利をクリアした投手が一人もいないというチーム創設以来初という屈辱を味わったことを考えると、少しずつではありますが上昇傾向

2022年の埼玉西武ライオンズを展望する【打者編】

ヘッダー画像は埼玉西武ライオンズ公式ホームページより拝借しました 昨シーズンは42年ぶりとなる最下位に転落したライオンズ。リーグ二連覇から2年後には最下位という現実。すべての物事に通じる話ですが「作るのには時間がかかるが、壊す(壊れる)のは一瞬」という言葉が身に沁みます ただ昨シーズンのプロ野球は両リーグともに前年最下位だったチームが優勝しましたので、紙一重の争いであるとポジティブにとらえて、ライオンズもそのトレンドに乗れることを願っております では今年のライオンズを展

水上由伸投手から勝手に学ぶ「好きを楽しむ」こと

こんにちはnknです。新年も三が日が過ぎ、徐々に普段の生活に戻ってきている方も多いのではないでしょうか。 普段の生活に戻ると、仕事や生活に追われて、だんだんと疲れが重なってきてしまい寝て起きて生活をするだけになってしまう…とお悩みのそこのあなた。 水上由伸くんを応援してみませんか? えっ?誰?という方は西武ライオンズファンの中にはそういないと思うのですが、西武ライオンズファンでない方も記事を読んでいると想定して水上由伸くんのことを紹介させていただきます。 因みに名前の

岸の「人生を変えた人」橋本コーチが自らに重ねたもの

毎日新聞のウェブサイトで連載していた「密着中」の西武・岸潤一郎選手編が完結しました! プロ野球・密着中:西武・岸潤一郎/4 岸潤一郎から野球を続けるか悩むあなたへ | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20211223/k00/00m/050/096000c 最終回では、岸選手がもう一度「本気」でプロを目指すきっかけとなった徳島インディゴソックスの橋本コーチとの出会いから猛練習を経て、夢がかなった瞬間までを2人の言葉で振り返りました。

埼玉西武ライオンズ2021年の振り返り

※ヘッダー画像は埼玉西武ライオンズ公式Twitterより拝借いたしました あけましておめでとうございます🎍 本年もよろしくお願いいたします🐯 本当であれば2021年の振り返りは2021年のうちに書き上げたかったのですが、前回のnoteにも書いたように体調を悪くした末の緊急入院と年末にバタバタとしてしまい、準備が間に合わなかった故、年を越しての振り返りとなってしまいました いまさらと言われそうですが、自分にケリをつける意味でも書いていこうと思います 2021年のライオ

あけまして宜しくお願いします

思い立ったが吉日という言葉が日本にはある。 ふーん。 今日じゃん? 、、、 というわけで、noteを始めました。あけましておめでとうございます。 初めましての方は初めまして。nknと申します。「読めな〜い!」と言われることもあるかもしれませんが、「なかの」と読みます。一応。「えぬけーえぬ」とか「なくな」とかなんでもいいです。 埼玉西武ライオンズのファンを細々とやっております。 主に今井達也投手や水上由伸投手、若林楽人選手を応援しています。が、いうても全員好きです