【山場】J1第20節 FC東京vs.大分トリニータ
前節は、鹿島相手にアグレッシブに闘い、1試合通じて両チームのシュート本数が4本と互いに守備が光ったそんなゲームだった。
大分からすれば、鹿島相手に勝ち点1でもとれたことは御の字だろう。降格圏に沈むチームにとっては大きな大きな勝ち点1だ。
今節こそ、勝ち点3をと東京の地へと乗り込んだものの、前半で三竿が退場しプランが狂ってしまい、10人で戦う羽目になり、正直みててやりようがなかったように思える。
そんな中でも、試合を捨てずに最後まで闘う姿勢をみせたと岩政さんには褒めていただい