マガジンのカバー画像

noteクリエイターファイル

117
noteで活躍するクリエイターの方々をご紹介します!
運営しているクリエイター

2020年8月の記事一覧

気になるあのクリエイターはnoteをどう活用している? 75名の「noteクリエイターファイル」まとめ

note編集部では、noteをきっかけに活躍の場を広げたクリエイターたちに「noteクリエイターファイル」という形で取材をしています。記事では、noteをはじめたきっかけや、活用方法、noteで経験したうれしい思い出などを聞いています。 今回、これまで取材してきた「noteクリエイターファイル」を、1つの記事にまとめました。さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの活用事例を、ぜひご覧ください。 ※ 新着記事が掲載されるたびに更新します ※ 新しい順で表示しています

父の前で真っ裸になった話、ユニクロの白T、7日後に死ぬカニ…読む人の心を揺さぶる、島田彩さんの文章の魅力 #noteクリエイターファイル

noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル。今回は、作家活動や企画を行う島田彩さんにお話を聞きました。 岸田奈美さんが主催するキナリ杯の準々優勝作品「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」、ひふみとnoteで開催した「#ゆたかさって何だろう」投稿コンテストでグランプリを受賞した「7日後に死ぬカニ(完結編)」、ユニクロ本部に届き店長を泣かせた「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」。 多くの人の心を動かし、インターネット上で大きな話題

noteとSpotifyの組み合わせで活躍の場を切り拓く。音楽家・齊藤耕太郎さんの「noteでのファンの巻き込み方」

noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイル。今回は、音楽家のKotaro Saito(齊藤耕太郎)さんの登場です。 型やジャンルにはまらない多彩な楽曲を次々とリリースし、音楽配信サービスSpotifyの国内バイラルトップ(SNSで話題)50で1位に輝き、以降再生回数が300万を越える新進気鋭の音楽家。 アーティストを軸足に、CM音楽を制作するプロデューサー、音楽に関わる記事を執筆するコラムニスト、ときに大学の講義やセミナーに登壇する講師として