Lamb 子羊 可愛らしい子羊をみるようになりました。RとLの音の違いが聞きとれておらず(日本人英語学習者のあるある?)ram(大人のオス羊)とlambで意味も音も違うというこの衝撃的事実をしったのは、英国おふくろのShepherd's Pieを食べている家族との食事の席でした。
Daffodils ー水仙 春が来ましたー! 水仙とクロッカスのお花畑!
Castleー城 車で20分ほど離れたところにあるCastleにWedding Fairを見に行きました。18世紀からの歴史あるお城ですが今は映画の撮影や結婚式などのイベントに使われることで維持されているようです。このようなお城がイギリスのいたるところにあり驚かされます。
The Ghost Trail - ゴーストツアー/コース Yorkで発見。毎晩7時30分スタート、ヨーク市内でゴーストがでる(?)場所をめぐるガイドツアー。怖いのは嫌だけれど、子供料金があるってことは、family friendly な内容かな?歴史あるYorkならでは!
cobble street -石畳の通り2 他の街でみつけた石畳の通り。雨上がりの路地です。単なるコンクリートの通りより、こういう石畳の通りのほうが私は好きです。
cobble street ー石畳の通り 週末に隣町のYorkに行きました。とても古い街で、街のいたるところにローマ時代の要塞などが残っています。街の路地も昔ながらの石畳の通りが残っているところがかなりあります。何のことののない路地ですが、雰囲気があったのでパチリ。
Crocus クロッカス 以前紹介したsnowdrops と同様、北部ヨークシャ地方で2月中旬頃から見られます。写真の後ろの方に見える小さな白と紫の点々も全てクロッカスです。公園などで群生しています。クロッカスの次はいよいよ、春の訪れを伝える水仙の花です。楽しみです。
Love Wins -愛は勝つ 街中の何のことはない路地で見つけたもの。まるでマッキー(槇原敬之さん)の歌の題名のようなセリフを若きエリザベス女王がマルティーニグラスよろしくかかげながらつぶやいています。ここのセリフ不定期で変わっているんですよ。面白いです。
delicatessen-サンドイッチなど軽食お総菜店 日本でもデリカテッセンと聞くことがありますね。もとはドイツ語のDelikatessen(美味しいもの)からきた言葉だそう。このお店はお野菜も売っていました。The Finest Vegetables、新鮮で美味しそう!
fog -霧 foggy 霧の立ち込めた こちらでは、ときどきこんな風に霧ががかって幻想的な風景が広がる日があります。写真では比較的前方が見えますが、車を運転していると突然濃い霧に囲まれたりしてちょっとドキドキするときがあります。冬に多いみたいです。
honesty box -良心箱 駐車場でこんな標識発見。良心市ならぬ、良心箱。1時間〇円というシステムではなく、維持費寄付としていくらか払ってねということのよう。日本の田舎も野菜を良心市で売っているのを見かけますが遠く離れたイギリスでも似た風習があって嬉しくなりました。
butcher’s (shop)ーお肉屋さん 大型スーパーはもちろん街にありますが、このような個人経営のお肉屋さんも街でよく見かけます。ドイツでも見かけました。一時は大型スーパーの進出に押されていましたが、地域密着型で安心で新鮮ということでまた人気が戻ってきているそうです。
dry stone wall 隙間にコンクリートで固めていないない石の壁 イギリスの田舎でみることができる、私のお気に入りの風景の一つです。車を5分でも走らせればこのような田園風景が広がり、dry stone wallがいたるところに見受けられます。
viaduct-石造りのアーチで支える橋、高架橋 私がbridge (橋)と言っていたら、夫がviaductというのだよと教えてくれました。1848年に建設、今でも電車が通ります。イギリスのいたるところで見るこのような古い建造物が現代でも使われていることに毎回驚かされます。
Park bench ー公園のベンチ 故人を偲んで家族が寄付したベンチを、公園などでよく見かけます。お名前、享年、そして家族からもメッセージが添えられています。お花が添えてあるベンチも時々ありますよ。公園を訪れた人は普通のベンチのように休憩したりランチをとってますよ。
bug hotel ー虫ホテル 公園や個人のおうちで見かけます。枯れ木やレンガ、落ち葉などを使ったもので、昆虫が隠れたり巣にします。様々な種類の虫たちを呼び込み健康な生態系を保つのに役立つのだとか。ドイツでもよく見かけましたよ。