ラグーン・ドルフィン03浅河渦澄

澪姉が右側から、渦澄さんが左側より仲良く挟み付けて来る。舌を垂らして来るのが浥浬でなければ良かった。お昼に為ると屋上へと集まる面子。緑の髪をカールにて肩へと毛先を触れさせない髪型。親友と紹介する澪姉が連れて来た渦澄さんから妙に気に入られる。気に為る目付きと慣れた手付きにて容易く抜いて来る。澪姉より豊かなバストを観た事が初めてだからしばらく眼を放せない。もっと大きな女性を知るのは別な話。挟み付ける仕種まで手慣れてるために虜へと為ってしまう。驚いた澪姉が教えてもらう事と為り、屋上での〝講習会〟が日課と為る。交わる渦澄さんにて止まらなくなったために澪姉でも、同じように為ったら、嬉しいと云うのか、怖いと云うのか、わからなくても、浥浬だけには覚えて欲しくない。跨がって来た渦澄さんの胸へと顔を埋めて注ぎ続けた事を思い出してる間に3人の顔へと浴びせ掛けてた。舐め取り合う3人でも、主に舌を使ってるのが浥浬。挟み付けてる2人が刺激を送り続けて来る。浥浬が真似出来ない事を重点的に実践してくれるために有り難い。

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