ラグーン・ドルフィン09水瀬湧斗

渦澄さんとの結婚式。胸元が大きく開かれ、スカートの前が極端に短く、晒してるデザインのウェディング・ドレス。貫いてる渦澄さんと正面からバストを潰す勢いにて何とか抱き合い、誓いの口付けを交わす。挙式を済ませても、披露宴の方が大変。水泳部を中心に集めた内輪の会。挨拶参りにてお腹を空かせた美汐からしゃぶり付かれて放つまで動けない。マーメイドを思わせるドレスを纏う洋深先輩と向き合って話す事にて近況を知る。小さなスポーツ・ジムを開き、オーナー兼コーチとして忙しく働いてるらしい。活躍を続けてる美汐と海月が所属してくれたお蔭にて賑わってるとの事。事務職員として水萌が手伝ってくれてるために部活と変わらない雰囲気を保ってる模様。話しが弾むのに限界が訪れて途切れる。久しぶりにてペース配分を間違えたのか、洋深先輩の肉体が悦び過ぎたのか、寄り掛かって来たために抱き留める。ソファーにて横たわらせると沙江浬先生へと移る。屈み込んで舌を使おうと顔を近付けたら、ソファーへと腰掛けてる沙江浬先生から直ぐに突き立てるように求められる。ブラとアクセサリーしか身に着けていない美しさへと惹かれて絨毯へと膝を付けて従う。裸体を晒す元部活から取り囲まれる状況にて腰を用いる。既に濡れてるために半ば順番待ちと化した。豊か過ぎるバストへと顔を埋めながら手のひらにて味わう。珍しく四肢を絡めて来る沙江浬先生が手放してくれるまで何回でも注ぎ込むために待たせてしまった。海月と水萌を同時にお相手を務める。海月にて根本まで包まれて水萌へと指先を突き入れると美汐が強請るために支えてた左手を差し向ける。海月の締め付けにて耐えつつ、美汐と水萌の内部も掻き混ぜる。美汐と水萌を交互に啄み、腰の動きを速める。全員と済ませるまで渦澄さんの元へと戻れない。浥浬まで横にて待ち構えてる。反対側へと渦澄さんを挟んで座ってる澪姉が微笑んで待ってる。

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