デュアル・サイト08胸峰房恵
日直へと大きなバストを運ばせる呆けた美貌の担任。長いウェイヴが背中を覆ってる。恥ずかしいと云う感覚を有していない様子。
廊下を移動中、柔らかくて手のひらが沈み込んで見えない。歓んでる男子がごく僅か。恥ずかしがったり、視線が痛かったりして落ち着かない。特に彼女が居る者が〝針の筵〟と為ってしまう。
教育上、悪影響を及ぼすと言われても、重くて1人では歩けないために仕方ない。職員室では事務机、教室では教卓へと常に乗せており、黒板を使わない口頭にて授業を行うスタイル。
応援がモチヴェイションへと繋がります。