ラグーン・ドルフィン08瑞波水萌
洋深先輩が引退して予定通り部長を引き継いだ。美汐の大会優勝と海月の好成績にて水泳部の存続が決まった。来年、部員を集められなくても、大会が終わるまでは続けられる。卒業するまで洋深先輩も偶に顔を出す。歓迎代わりに浴びせ掛ける事と為る。勝手に泳ぐ2人へと教える事が無く、水萌のお相手を務める。洋深先輩が居ないために沙江浬先生と励めなくなった事が少し残念。その分、水萌へと頑張ってもらう。マネージャーの仕事を手伝えば負担へと為らないはず…。
沙江浬先生へと背中を預けて柔らかな感触にて身を委ねてる。前以て舌先を奔らせ、纏わせる美汐と海月にて高められた代物が勝手に爆ぜないように耐える。洋深先輩が部室へと入って来たタイミングを見計らって撃ち出す。全身にて浴びた洋深先輩の姿を眺めながら沙江浬先生から搾り出される。毎回なんて大変と思いつつ支えられてる。
海月が選んだ相手へと捧げる事を決めてたと語る水萌。何処まで海月優先なのかと戸惑う。洋深先輩のために水泳部の維持へと努める。後を任せる事と為る水萌。しかし、海月が美汐と同等以上の評価を受けなければ存続なんて難しい。栄養補給がネックと為る。
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