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みつけてくれてありがとうございます。 ロンドン・ナショナル・ギャラリー展へ行きました。 どの作品も1つひとつが圧倒される、感動する作品ばかりでした。 教科書の向こうの、私には死ぬまで見ることのできない世界だと思っていた作品たちを目の前に、胸を打たれ続けました。 私は美術を勉強してはいるけれど独学だし学生の素人であるので記録は本当に大目に見てやってください。すみません。 油絵の独特な表面が生々しく、まるで絵が生きているような生命力。 印象に残った作品がたくさん多すぎる
みつけてくれてありがとうございます。 好きな作品紹介の会です。 断じて専門家なわけではないのであしからず! すみません、もっと勉強します。 カナル・グランデのレガッタ カナレット(1697-1768) 18世紀イタリアの景観画です。 カナレット氏の本名はジョヴァンニ・アントニオ・カナル だそうです。 すごく大きかった! まず、1番に印象に残ったのは再現性の高い写実性。絶妙に対比された明暗や光。空気感を感じさせられる大きく開放的な景観とそれを支える遠近法。そして