日記:2024/02/13 -輝きを渡そう-
家のリフォームの関係で、在宅ワークなこともあり朝昼は冷食なことが多いけど、本当にパスタは素晴らしいと思う。今日はカルボナーラ食べました。
セブンで売ってるガーリックのトマトパスタ、マジで美味いのでオススメです。
後輩ちゃん
社会人、今年で4年目になるんだけど、去年入ってきた新人がまぁやばいのやばいの。
仕事できないとか、メモ取っても見返さないとかはまぁあるあるかな~って思うんだけど発言がやばすぎる感じで。
別に不良ちゃんって感じでもなく、真面目そうな感じの子で、技術的なところはある子なんだけど、コミュニケーションが壊滅的で、所謂「自分の気持ちややりたくないを優先してしまう」子という感じ。部活もバイトもやってこなかったらしいので、まぁまぁ現代っ子というかインドア系の子のあるあるかなぁと思うところもあるけど仕事は学校じゃないから、できてもらわなきゃ困るよって話はしないといけなくて…みたいな。
パワハラと思われたくもないから、言い方気をつけないといけないとか、でも優しく言うと、昨日言ったこと今日もう忘れてるとかそういうレベルだからある程度印象に残るように強度のある言い方しないといけないし…みたいな、こうなんかいわゆる先輩側の悩みみたいなのを絶賛抱えてます。これが自分の成長ってことだと思うので、頑張ろうと思ってます。まぁ年度末に辞めちゃうらしいですが
輝きを渡そう
今日はアイカツスターズ!の2ndシーズン後半を見返してたんだけど、本当に何度観てもこの作品が自分好みで凄い。
85話 輝きを渡そう~96話 みんなで輝く!までの流れはマジで定番というか、アイカツスターズ!最高の瞬間#FINAL みたいな所がある。
こう、何も知らなかった虹野ゆめが先行する才能に負けない為に努力をして、一番になった1期。
2期は自分の成長じゃなくて、周りと自分がベースアップして、届いた輝きを次の世代に渡す。
特に太陽のドレスを覚醒させたエルザが、煽るように対抗心をぶつけてくる中、ゆめ自身は96話の最後までエルザをいい意味で相手にせず、自分のステージを魅せるところが凄い好きです。子どものように対抗意識を持つ周りに対して、最初は自分もそうだったゆめが一人達観したような視点で、「誰かの為のステージ」で太陽のドレスを覚醒させるシーンは、スターズ最高の瞬間ですね。
なによりも
太陽のドレスは1着とは誰も言ってないよね。
という、序盤からのミスリードがマジで凄い。
なんかこう、中学生が体験するような成長じゃないなぁって所がスターズのいい所だと思います。
なにより、顔が良い。虹野ゆめ。こういう顔が好きです。
CV.富田美憂ツインテール学会で砂塚あきらが多数派らしいですが、虹野ゆめ派としてもな。
戦っていきたいと思います。
そういやマジで毛先だけピンクになってるのあれってどうなってんの?
虹野ゆめの美味そうなツインテール。カルボナーラみたいだね。
はい、カルボナーラの伏線回収しました。
ちゃんと伏線回収されてるアニメは素晴らしいです。
進捗
春×3人組 難しい。
半分くらいは決まったけど、どう終わらすかがまだ決まってないです。
お花テーマにしたいな、とか思いつつ、使いたいお花が3人組じゃないやん…みたいなことを繰り返してる感じ。
今週末なので、なんとか完成させたいと思います。
あ、これマスさんはこちらからです。
毎日このペースで書くと死にそうなのでどっかで分量減らさないとな、と思ってます。
でも読書感想文とか1番書くの早かったとかだから、文章書くのは楽しくて好きなんだよね。
無理のないペースでやっていこうと思います。
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