車中泊仕様化　その6

みなさん、こんにちは！ペーパーカウンセラーよしゆきです。

まず最初に。
きしゃこく先生に私の記事を紹介いただきました。

ネガティブな感情をじっと見つめてみると、見えてくるものがあるかもしれませんよ。私たちはついつい、ネガティブな感情に対して毛嫌いしている一面がありますので。

きしゃこく先生、ありがとうございました！

さて今回は、車中泊仕様化の続きとなります。

運転/助手席の後部に「間仕切り」を付けてみました。
これは直接「車中泊」には関係してこないかもしれませんが、間仕切りを付けることで冷暖房の効率が上がります。

以前はコンパクトカーのフィットに乗っていたので、サイズの小さな車内には冷暖房の効率はそんなに影響しませんでした。
しかしフリードプラスになると、車内空間が大きくなり、一人で乗っている時は不要な空間に冷暖房が効くような状態になってしまいます。
燃費にも影響してきますよね。

ではいってみましょう (^_-)-☆

ピンぼけになってしまいましたが、マルカンの金具をアルミ板に取り付け、突っ張り棒を通します

こんな感じで取り付けました

透明の間仕切りですので、後方視界も確保しています

開閉できるように中央で分割し、マグネットキャッチで固定します

タクシーみたい ( *´艸｀)

この間仕切りを付けることで、エアコンを入れても燃費は若干下がる程度で済みました。
（車の燃費計の値で、20.2km/L　→　19.8km/L程度）
走行距離が少ないので、検証は不十分かもしれませんね。

後席に人を乗せる時には、この間仕切りをラゲッジルームに移設することができます (^^♪
後席の背もたれに、間仕切りが移動したような感じになります。

DIYも随分と進んできました。もうあと一息かしらん？
次回はリアハッチに網戸を取り付けていきますよん♪

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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