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純平

〜前おき〜
noteを書いてみることにした。
昔から日記にあこがれがある。
自分を省みてるようで大変かっこいい。 

今までも2、3日書いてみて、飽きてまとめて捨てることが2、3回あった気がする。
(今回もまあ2、3回書いてやめるんじゃないかな)

今日は突然文章書くのもむずいから、
カメラロールを遡って、なんとなく選んでその写真にまつわる文章を書くことにする。
                  敬具

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日曜の夜の実感が湧かない。

明日が何曜日でも関係ない。だいたい毎日、絵を描きにアトリエに行くし、絵を描きたくなければその日を日曜日みたいにダラダラ過ごす。

月、火、木、日、木、火、土、月、水

そんなふうに毎日を繰り返しているうちに曜日感覚がなくなっていた。テレビをつけていなければもうほんとに1週間を感じなくなっていると思う。

火、火、水、火、火、土、火

昔から火曜は特にテレビがつまらなかった。最近は月曜のテレビがつまらない。テレビがつまらないと感じる日は、なんかもう火曜日みたいだ。

そんな感じでカレンダーがバグっている。もうずっと。     

そして、本題。

こんな毎日の中でめったに現れないのだが、日曜日を日曜日として感じられた日があった。

おれの体のバグったカレンダーと社会のカレンダーが噛み合った気がして多幸感に包まれる。元に戻れた気がしてホッとした。

そして、その日は「純平」に行って、とんかつを食べていた…。


眠くなったーー。明日続き書くかも。

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