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こんにちは。しろくま商社です!
今回は…1 | 3月10日の"名言"…とThe Economistにおける…2 | The growing popularity of South Asian Music…と…3 | "The Oscars go global"…を紹介していきたいと思います。
1 | 3月10日の"名言"
これが案外難しい…(笑)。結局のところ。
「当たり前のことを当たり前のように行う事」
これが成功への近道なのかも。
「必要とあらば他者を頼る」もちろん。それも大切。それでも。
まずは自分自身に目を向けてみる。昨日より今日。今日より明日。
成長出来ているのか。
★★★
『魔法使いの夜』というビジュアルノベルがある。作者は奈須きのこさん。あらすじは下記の通り。
草十郎。それが少年の名前である。
彼はその生涯のほとんどを山で過ごしてきた。
彼から見る景色。それは本当に独特なものだけど。
だからこそ。その個性に価値がある。
一方で。2人のヒロイン。彼女たちの世界もまた。非常に個性的である。
"隠ぺい"。それが彼女たちに課せられた義務である。
このルールと各々がどう向き合うのか。
それが魔術師としての責務。
★★★
『魔法使いの夜』。その終盤において。彼は告げられる。
「たとえあなたの行いを誰も見ていなかったとしても。
あなた自身が。その観測者だ」
見られている意識というもの。それは人が成長するきっかけとなる。
少しずつ頑張る。そしてそれを繰り返す。
物事は突き詰めると。いつだってシンプルだ。
僕の幼い頃の夢。「プロ野球選手になること」その夢は叶いそうにない(笑)
それでも。野球部としての経験。それが無駄になるとは思わない。プロは厳しい世界。誰しもがプロ野球選手になれるわけではない。
今年で28歳。あともう少しで30代。気を引き締める必要があるのかも…。
今の努力が報われるのは10年後かもしれない。
それでも。きっとその積み重ねは武器になる。
何度も挑戦すること。それが僕たちの長所なのだから。
2 | The growing popularity of South Asian Music
『ブルージャイアント』という映画がある。先日。
友と一緒に映画館で鑑賞してきた。
圧倒的迫力。映画館だからこそ。
ジャズの音に重みが出る。
まるでライブハウスにいるような感覚に襲われる。
それほどまでに。よくできた作品だった。
★★★
昔に比べて。音楽は僕たちにとって。
身近な存在へと昇華したように思う。
この特徴をビジネスとどう絡めるのか。
手腕が問われている。
3 | "The Oscars go global"
NetflixやHuluの台頭により。僕たちにとって。
映画はより身近な存在へと変化した。
映画の視聴者数。その数は今までとは比較にならない。
その分。クリエイターにも責任が付き纏う。
何事も。適度な緊張感が。
良いパフォーマンスに繋がる。
4 | まとめ
・"下積み生活"
・"信念"
・"Jazz"
・"TVの影響力"
・"韓国の台頭"
・"映画の世界進出"
6つの要素から成る本作。
少しずつ自己開示していきたい。
多くのニュースで溢れる現代。
中には有名人の訃報も含まれる。
時が経てば。忘れられることもある。
きっとそれはこの世の必然なのだろう。
★★★
苦しみにも色々と種類があるように思う。
例えばサウナ。
サウナでひたすら我慢する時間。
それは中々辛いものだけど。それでも。
その後の解放感が僕を突き動かす。
無理は禁物だけど(笑)
「整う」それが何なのか。
僕にはまだ分からないけど。
「きっといつか気付くことが出来る」
僕はそう信じている。
★★★
次回もこんな感じで。今日は月曜日。
また週末に向けて頑張っていこう。
それでは、また次回!