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こんにちは。しろくま商社です!
今回は…1 | 3月9日の"名言"とThe Economistにおける…2 | Baseball against the odds in Cubaと…3 | The rise of Asian concert diplomacyを紹介していきたいと思います。
1 | 3月9日の"名言"
人に気を遣うこと。日本人なら誰しも当てはまる可能性があるのかも…。
海外の人には。このような文化は無かったりする。
ゼミ時代。教授の専門はシェイクスピアだった。少人数。こじんまりとしたゼミ。たまに紅茶とかを飲んだりしながら。ゼミ生同士で知見を深めあった。『マクベス』それが共通の題材だった。毎週。原文を読んでは英訳。その繰り返し。単調な作業。それでも。そんな日々が僕には愛おしかった。
その昔。英語は今ほどの地位は無く。フランス語が主たる言語だった。今でも。国連の基本言語は英語とフランス語だけど(笑)
フランス語は高校時代に少し習った。『レ・ミゼラブル』フランス革命を題材としたミュージカル。今でも印象に残っている。大学時代は中国語の勉強に明け暮れた。まだ中国語の資格は何も持っていないけど。「きっとまだまだ上達できる」そう信じている。
文化の違い。それは時に大きいものだけど。
違いがあるからこそ。見える世界もきっとある。
気疲れという言葉がある。現代においては。
割とよくある現象なのではないだろうか。
最近『指輪物語』を読み始めている。かなり長い作品。根気よく読み進める必要がある。けれど。きっとリハビリには丁度良い。
2 | Baseball against the odds in Cuba
WBCでの熱気がつい昨日のように感じる。きっと色々と弊害はあるのだろう。それでも。多くの国同士が集まり…競い合う。それはとても魅力的なことであるように感じる。違う言語。違う文化。異なるバックグラウンドを持った選手たち。彼らが野球という1つのスポーツに対して。真剣に向き合う。一瞬の攻防。より質の高い練習を。多くこなした者が勝つ。
勝負の世界は非情。だからこそ面白い。
3 | The rise of Asian concert diplomacy
歌手の影響力は絶大だ。人気歌手となれば尚のこと。人気を得る。きっとそれは地道な努力の積み重ねなのだろう。
私が好きな歌手の一例として。YOASOBIさんが挙げられる。先日放送されたNHKスペシャル。特集が組まれていた。コンポーザーのAyaseさん。かなり苦労されたみたい…。転機となったのはボーカロイド。ネット社会。色々と是非はあるけど。もしかすると。クリエイターにとっては。良い環境なのかもしれない。
4 | まとめ
・気遣い
・俳優としての度量
・野球
・WBC効果
・歌手の影響力
・アジア進出
6つの要素から成る本作
深堀りって難しい…(汗)
大谷選手の話題で世間は賑わう
野球だけに集中すること。それは意外と難易度が高いのかもしれない…
多くの犠牲の上に。
きっと彼のパフォーマンスは成り立っている。
★★★
ラーメンって美味しい。
当たり前の事実を噛み締める。
その背景には。
きっと血が滲むような努力があるのだろう。
プロの定義とは一体…何なのだろう。
新庄選手みたいな人を指すのだろうか。
笑う門には福来たる。
いつでも笑顔でいるのは難しいかもしれないけど…。
それでも。少しだけ意識したい。
きっとその積み重ねが。
大きな変化となるのだから。
★★★
次回もこんな感じで。今日は日曜日。
のんびり過ごしたいものだね。
それでは、また次回!