助けてほしいので

市役所の福祉的なサポートをしてくれるところに相談しに行ってきた。


♪相談しよう そうしよう

市役所にて。
パンフレット片手に探す。どこだ。ん? まさか建物内で迷うのか。

市役所の人に声をかけられ、

「名前を教えてもらっていいですか?」

私「えっと、この(パンフレットに書かれた名前)……」

「あ、お名前は」

私「(本名言う)です」


書類を書く。

印鑑を押すようにある。

私「けほっ」

「こちらに書いてもらって……」

自分のバッグをあさる。

「あ、印鑑は要らないですよ」

私「あの、すみませんマスクをしようと……」

市役所の人とすれ違う。


こちらが困っていることなどを訊かれ、話す。

以前働いていたときのことを……と訊かれ

私「そう訊かれるかと思って、
履歴書を持ってきました」

「すばらしい」

市役所の人にほめられた。笑

ま、昔のことよくおぼえてない(記憶力がアレなので)、持って行っただけだが。


どんな相談するのか、とかあまり考えてなかったけど、
面接と診察と個人情報を足して、雑談で割ったみたいな感じ。

何が言いたいかわかりにくい説明だなーこれ。

そうやって市役所の福祉の人と話してみて気づいたけど、
私何回か病んで、元気になって、って何回か繰り返したりして、波のある人生を過ごしてきたのだな。

家に帰ってきて、こんな感じだったよーと母に話すと、

母「波乱万丈な人生だからね」

私「そんなことないよー」

お母さん大げさ。笑

まあ、いろいろ、来年も上手く生きていけたらいいなぁ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?