素晴らしい商品を作っている方に出逢い… オーガニック食品など販売する私としては紹介したくてたまらない方です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【雪国のあぶら】池田晴美さん 5月の半ば、魚沼産くるみを使い天然くるみ油を販売している、枯木又在住の池田さんに会いに。 十日町市で天然くるみを使い混じりっけないストレートなくるみ油をつくる池田さんに密着。 とにかく手間、手間、手間!! なんという手間暇かけた作業…。 ほんの僅かな作業を見せていただき、ただ唖然とする他ありませんでした。
長女と次男はよく似ている。 言葉にオブラートが無くて誤解されてしまう。 負けず嫌いで弱さを人に見せれない。 素直になれない。 甘え下手。 彼ら彼女らはいつも心境の核となる部分が、怪我や他者とのトラブル、症状で現れる。 それこそが【俺を見て 私を見て】なのだ。 次男の背中の湿疹や 娘の大量のピアス、人間関係 少しずつ丁寧に寄り添って行きたい。 末っ子、長男は言語化が得意。 甘えたい時は素直に「お母さ〜ん」って来る…笑。
自分ってわかっているようで、まるでわかっていないこともある。 今回それが大きな気づきだった。 わたしって…こういう場面を見ると嫌なんだ わたしって…つらい時に笑ってる わたしって…考えすぎて手が止まるタイプだ 本当は誰かから愛されているとわかった方が 生きる喜びがあるのかもしれない。 だけど、本当はわたしがどこまでも わたしを受容することが生きる希望なんだ。 つらいから笑ってるわたしだっていいじゃない。 こうやって…笑。 誰よりも、わたしを認めていよう。
このひとつ前に書いた感謝の話。 感謝が日々の不安や心配を無くす手段であることには間違いありません。では、その感謝とはどんな時に感じているのでしょうか? 欲しかった物をプレゼントされた時。手を貸してもらえた時。親切にされたり何かいただき物をした時の感謝もあれば、当たり前のように流れる時間の中で散りばめられている感謝もあります。 朝「おはよう」って言い合える家族がいること。お弁当やご飯を作る材料が目の前にあること。水道やガスや電気が使えること…家族が健康であること。 朝目
豊かさの落とし穴は【貧しさ】。 物や環境が豊かであることは有り難いですね。けれど有ることに驕って次から次へと欲しがってはいけないのです。 まずは、足元を見て今がどれだけの支えのもとで自分が成り立っているかを把握。 実はたくさんの優しさ、愛情のもと生かされているのですが「あれが足りないの!あの人から愛が欲しいの!」と、不足感ばかりに意識がいっていたら寂しくて悲しい時間がやって来ますね。 実は豊かになればなるほど、貧しさが生まれるのですが…それは光と影、陰と陽、宇宙の法則
以前に、自身のFacebookに投稿したことのある話と通ずるものがありこちらの動画をシェアしたいと記事にする。 動画中興味関心のいく話ばかりだが、土偶についての内容は奇形児を土偶としてカタチに残すことの意味を物語っているように感じた。 私が過去に投稿した記事で書いた【障害を持って生まれた方たちほど神に近い存在と聞いたことがある】という話。 縄文人が何故、奇形児を土偶としたかは…もしかしたらの推測でしかない(しかも根拠のない自論)がやはり彼らの神々を信仰していた様子のひと
いつも些細なことでも 繰り返す【選択】。 物事を選択する瞬間、わたしの心地よさを大切にして決定しているだろうか。 少し前のわたしは 人の顔色が基準だった。 感受性が強く見えないエネルギーを 必要以上に感じてしまうから余計に…。 相手の気持ちに寄り添えず 気を遣って空回りばかり。 相手の気持ちに寄り添えなかった理由は わたしが自分に寄り添っていなかったから。 どんなわたしも 否定していたから。 人の顔色や大多数を基準に生きないと 生きていけないとすら思っていたのか
ほうれん草の胡麻和えinカシューナッツ とり肉のにんにく炒め ズッキーニのソテー 肉じゃが きゅうりのビール漬け ミニトマト さくらんぼ🍒 スナップエンドウ #今日のお弁当 #お弁当
お弁当の定番色。 黄・赤・緑・茶 揃ったものの、盛り付けは考えないと。。 今後の課題→雑なところを改善。 #お弁当#お弁当作り#色彩#お弁当は修行だよ #おかず#今日のお弁当
いきなりだけど… 月経初日で久々の10キkm以上の歩行は、腿裏の筋肉の疲労感を増幅した。 歩くことは大好きなのでとても気持ちは良いが身体は正直。よく眠れた。 仕事で関わっている地域の放置されていた広場整備をしている。昨日は夕方、作業をしていると… 話しかけてくる男性がひとり。 見上げると最近移住してきた20代の彼は、軍手を握りしめて歩いてくる。 … !! 私「勤務時間外ですよ!いいの?!」 彼「帰り道、通りかかったら作業されていたんで」 そうして彼は当たり前
20歳。 人生で初めて 【母】 になる。 そこから誰かのために作り出したお弁当。 それだけは 続けるしかなくて やっていたけど イヤイヤじゃなかった。 蓋を開けた瞬間 楽しんでもらいたかった。 息子アレルギーや自身の体調がきっかけで いつしか おかずはすべて 手作りに。 ルーティンの産物は 咄嗟の手料理を振る舞う場で 困らなくなったこと。 郷土料理も 少しずつだけど 慣れてきた最近。 誰かのために それが身体を軽くしてくれる。 40歳という現実は
嫌なこと、言われたりそんなことがあったら…腹が立つし胸くそ悪い。だけどそれは幸せの前触れなんですって˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ 私がされた嫌なことと逆のことが起きてくれたら…と、想像すると望む未来が見えます! そんなハッピーなことに気づかせてくれる嫌なこと、実は有り難いことなんだなぁと思いました。 私が本当に望む声や姿をはっきりイメージ出来る絶好のチャンスですね♡
https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1457244393769869314?s=21 こちらの世界も日本🇯🇵 私たちに「今」出来ることは何か行動し続けたい。
大好きだった介護の現場① 働くことは生きること、私らしく働けたかはわからない。だけど全力で駆け抜けた日々。 この先どう働くのか… つまり、どう生きていたいのか自問自答。 下記は大好きだった仕事の話です。 ↓ 現主人との再婚を機に引越しを視野に入れ、半年間の勤め先と決意したのが特別養護老人ホームだった。派遣社員として入社し、特養・デイサービス・ショートステイ・身体障害者施設の中で特養に配属された。 当時、職業訓練の初任者研修を受けたばかり。現場では学びを早く実践したい
やるって決めていなかったから迷っていたんかーー!!ときづかされた。 素敵な講演会。 https://youtube.com/playlist?list=RDCMUCq3Ct-r3-XbGxDiG7BGu2dQ&playnext=1