ごみ問題

1960年代、高度経済成長を遂げ大量生産、大量消費を迎え、それに伴いライフスタイルが変わりゴミも増え、問題も深刻になっていきます。

「持っている人が必要ではなく利用できない、売れない物」もゴミとして見てしまうこともあり量もどんどん加速していきます。

国土の狭い日本では焼却処分し残った灰で埋め立てることもあります。燃えた煙やガスは有毒な化学物質が含まれ環境破壊に繋がります

ゴミ問題は無くなることはない難しい問題です！

がしかし
自分が出したゴミに責任を持ち、それがいるのかいらないのか、リサイクルとして必要としている人がいるのではないか？考えることで減らすことはできます！