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ズーニーさんの講義を受けた次の日①




山田ズーニーさんのマンガ講義を受けた。



自分の本音を曝け出す講義内容なので、

講義を受けた夜、
マンガ専科の先輩にちゃんと寝られるか
心配してもらっていたが、
案外普通に眠れた。

同期にも体調を心配してくれる人がいた。

だけどマジで何もないので、
安心してほしい(?)

こうして、心配してくれる人が
いるってのは本当に嬉しいし、
ありがたいことだと思う。

愛が溢れた場所にいさせてもろてるなと
しみじみ思う。




講義を受けて、
いつも通り七時間寝て、

朝7時にいつも通り目が覚めた。

起きてすぐに

「よし、映画を見に行こうと」思いつき

ちょっと遠いけど、
朝の8時から映画を上映している
映画館に向かうことにした。

見たい映画は特になかったから、
到着時刻に一番近い映画を見ることにした。




私はいつも寝る時に
次の日の格好をして寝る。

つまり、パジャマを着ない。

ていうか、パジャマを持っていないし、
欲しいとも思わない。

服なんて、外に着ていくもの
以外、お金を出そうと思う発想に至らない。

次の日、家の外に来て出かけていく服で寝る。
こうすることで、
朝着替える時間も省ける。

洗濯物も最小限になるから最高だ。



洗い物をたくさん出す妹はうざい。

自分で洗えやって思う。

まぁ、JKだし許してやるか…ゴゴゴゴ…
って感じ。(これもJKブランドか?知らんけど。)




そんな感じなので、

布団から起き上がって、

トイレに行く、

歯を磨く、

水を飲む、

顔を洗う、

日焼け止めを顔、首、耳裏、鎖骨、腕、に必ず塗る。

そして、中身を基本変えないままの
リュックを背負い、

スニーカーの潰れたかかと
を引っ張って履いて、

家を 出る。




いつも最低限、

最低限に慣れている。





でもリュックの底にどんどん、

新品の割り箸や、

美術館.映画館の入場券、

丸まった鉛筆、

レシート、

メモ、

ガムを吐き出す予定だったクズ紙、

マスクが溜まって行くので、



(実際リュックの底を覗きながらチマチマ書いた)

たまに捨てねければならん。

一応、片付けると少しはスッキリしたりもする。





家を出て、

いつもならあまり間違えない道を間違えた。
(あまりってところが、味噌ね)

いつもなら最短ルートで行く道を間違えて、

3番目くらいに近い道を走ってた。



まぁ、遠回りじゃないだけいい。

「あれれ……」(アラレのイントネーション)
と思いながら、
最短ルートに切り替える。

こんなこと慣れっこだから、
いらつきもしない、

あれれの一言で、済むこと。




こんな感じで、映画館に向かった。

全部書こうと思ったけど、
キリがないし、
すごく長くなりそうだから、
キリがいいところで、切って
好きな時に続きを書く方針にした。




無理はしない。





今日のnote終わりっ!!


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