孫カフェ経営案
「おかえりなさい!おばあちゃん!」
いいですねこの響き。
孫がいなくても「ワシの…マゴ…?」って錯覚しちゃうと思います。
この間散歩をしててメイドカフェがあるなら
「孫カフェ」があってもいいんじゃないか…?
と閃きました。こういったところにも少子高齢化問題が反映されてますね。若者が危機感を持って取り組んでいる証左です。
孫カフェ案
「祖父母の家ー都会から年に一度の帰省ー」
コンセプト
▷店員は顧客の孫を演じる
▷おじいちゃん、おばあちゃん呼び
▷お会計はお小遣い(正月はお年玉)と呼ぶ
▷メニューは「初めて作ったカレー」や「お母さん直伝卵焼き」「お手伝い煮物」(お手伝いや教わった感を出す、なんならお客さんから教わるイベントあると客が燃えるかも)
▷ファン感謝祭を運動会として実施
いいですね、『新世代の孫ニーズに応える』が事業理念な感じがします。
このアイデアを事業化したい!という変な方がいましたら当方にご一報ください。
(逆にこの記事はよく調べないで妄想で書いているので、すでに事業化及び経営されている方がいましたらご迷惑をおかけして申し訳ありません)
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