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コーヒー飲み比べ


スタバ:ライトノートブレンド
あまり苦さがなく、酸味を感じた。☆4
私がよく家で飲むような飲みやすい味。
コーヒーの香りが薄く、苦さを感じない香り。

スタバ:ライトノートブレンド(ステンレス)
上同様あまり苦さがなく、酸味を感じた。☆4
とても飲みやすい。
上よりも酸味を感じる香り。

グアテマラ
ライトノートブレンドよりも味が濃く苦い。また酸味も感じた。☆3
深煎りのためか、コーヒーの香りが強く独特な香り。

コーヒーにチョコとクッキーを合わせてみると、苦味が抑えられ飲みやすくなった。また私的に、コーヒーにはチョコが1番合うと思った。


首都グアテマラシティ、面積:108,889㎢(日本の約0.29倍)、人口1,660万人のカリブ海と太平洋の両方の海に面する中央アメリカの国。
特定銘柄のアラビア種コーヒー豆グアテマラアンティグアを産出をしており、1850年頃からで栽培するのに適した環境の寒暖差が大きく雨量が豊富で、火山灰の土壌である環境で栽培している。
グアテマラ産コーヒーはフルーティーな酸味と花のような香りが特長で、深いコクがあり、やさしい甘さの後味が上品で飲みやすいものとなっている。
グアテマラ産コーヒーは焙煎度によって感じる味が違うため、楽しみたい味によって焙煎度を変えるのが良い。


今度は1つのコーヒー豆に対していくつかの焙煎度を準備して飲み比べをしてみたい。


焙煎度が違うと苦味だったり酸味、甘味だったり感じる味が違うと分かり、もっと他のコーヒーで試すとどうなのか、どの焙煎度が1番美味しいと感じるのか調べてみたいと思った。

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