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あつまれどうぶつの森(あつ森)記事まとめ

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あつまれどうぶつの森(あつ森)マガジンです。 皆さんが書いてくださった素敵な記事をまとめていきます!
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#ファンタジー小説

【あつ森】World's End HappyBirthday もう1人の僕のエピローグ】

灯火も僕も、「もう一度」の人生。 灯火は恋を叶えて、それなら僕は? 新作短編です。 ワド…

【あつ森】World's End Happy Birthday【第0章 おわりのはじまりの世界✨】

むかしむかし、世界に魔法が存在した最後の時代が終わる頃ーー 春の精霊は、今年も春を届けに…

【あつ森】World's End Happy Birthday【原作版第2章①料理と音色】

第2章① 料理と音色 1.雪と氷華 四季咲 氷華、魔法時代の前世は、冬の精霊。 僕の前世、…

【あつ森】World's End Happy Birthday 【プロローグ 雪と魔石】

プロローグ 雪と魔石 1.魔法のオーナメント工房 春休みの初日、僕は旅に出ていた。 行き先…

【あつ森】World's End Happy Birthday 【原作版 第1章①ドーナツとコーヒー】

プロローグ 第1章① ドーナツとコーヒー 兄の雪が工房を訪れていたのと丁度同じ頃、 双子…

【あつ森】World's End Happy Birthday 【原作版 第1章②杖と前世】

第1章② 杖と前世 「灯火、いらっしゃい!」 春休み3日目、僕は光の家に遊びに来ていた。 …

【あつ森】World's End Happy Birthday 【原作版 第1章③ 蛇と蛙】

光の家からの帰り道、僕はトーカのことを考えながら、ぼんやりと川沿いの遊歩道を歩いていた。 董子と出会った1年前から、時々思い出すようになった前世のトーカの記憶。 絵を描くことも、トーコのことも、好きだったのは『トーカ』で、僕って一体なんなんだろう…。 川面に映る影のように、これまで灯火として生きてきた自分が揺らいでしまうようで、少しだけ辛くなる。 こんな思いをするなら、董子や雪のように、物心つく頃から前世の記憶があったり、光みたいに全然覚えていない方がよかったのかもし

【あつ森ファンタジームービー】春はどこへ行った【原作版 最終章&エピローグ】

最終章 春はどこへ行った それからの僕は、エカキさんに弟子入りし、ひっそりと絵を描いて暮…

【あつ森ファンタジームービー】春はどこへ行った【原作版 第6章】

第6章 旅の終わり 僕は…トーカじゃなかったんだ…。 過去の記憶全てを思い出して、僕は頭…

【あつ森ファンタジームービー】春はどこへ行った【原作版第5章】

第5章 過去と過ち 「僕」はーーー「私」は思い出した。 私の名はスノウ。 王国の貴重な魔…

【あつ森ファンタジームービー】春はどこへ行った【原作版 プロローグ・第1章】

〜世界に忘れられた、君と僕の物語〜 プロローグ むかしむかし、空から星が降ったあの日から…