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アートの記録とプラハの暮らし手帖。 後期印象派とフォーヴィスムが好き。 チェコでの暮…

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アートの記録とプラハの暮らし手帖。 後期印象派とフォーヴィスムが好き。 チェコでの暮らしで気づいたことやアートの記録を書き残しています。

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    アート関連の記事をまとめています。 西洋絵画から浮世絵まで色々。

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プラハもクリスマスマーケットの時期になりました。 冬ですが、どよーんとした空気はなく街行くチェコ人もワクワクしてる様子が表情に出てきてます😆 写真は会社の最寄駅にあるクリスマスマーケット🎄

    • プラハの生活費どれくらい?

      お久しぶりです。気がつけば半年以上更新しておらず、重い腰を上げ、ブログ再開したいと思います。 今回のテーマは皆大好きお金の話です!笑 先週円安ドル高が再び加速し一時1ドル=151円になったというニュースを見かけました。正直なところ私は今日本に住んでいないので日本の物価上昇を肌で感じることはないのですが、151円はかなり大きいダメ―ジがあるだろうなと感じています。 実際日本円とチェココルナの為替を見てみると1コルナ=6.69円(2023年11月26日OANDAレート参照)で

      • ドレスデン現代アートミュージアムのチケットを落としてしまいました😭 朝から他のミュージアム見て楽しんでいたので浮かれていたんだと思います。私の12€…。無駄にした…。😢

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          Náplavkaの市場

        プラハもクリスマスマーケットの時期になりました。 冬ですが、どよーんとした空気はなく街行くチェコ人もワクワクしてる様子が表情に出てきてます😆 写真は会社の最寄駅にあるクリスマスマーケット🎄

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          クロード・モネ最後の連作『睡蓮』

          みなさんこんにちは。 本日はモネについての記事を書こうと思います。 言わずと知れた印象派の巨匠。 モネは生涯に数多くの連作を残していますが、その中でも彼の最後の大作なのが『睡蓮』。 いつかモネの連作睡蓮をこの目で見てみたいと思い、オランジュリー美術館に行ってきました。今回はその睡蓮について簡単にまとめられればと思います。 モネの睡蓮はどのようにして生まれたかモネはフランスのノルマンディー出身ですが、パリでブータンという画家に出会います。彼は戸外での絵画制作に力を入れており

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          印象派の最年長 カミーユ•ピサロの作品集

          みなさんこんにちは。 久しぶりの投稿になってしまいました・・・。 というのも1月末から新しい仕事が始まり、新しい環境に慣れるのに現在格闘中の状況です笑。 少し落ち着くまではブログの更新も少しゆっくりめになるかなと思っています・・・。 さて、実は仕事が始まる直前に3日間弾丸でパリに1人アートに浸るため旅行に行ってきました。その際に印象派の作品が多く展示されているオルセー美術館に訪れました。 オルセー美術館に行くのは今回で2度目なのですが、前回行った際には気付かなかった素敵

          印象派の最年長 カミーユ•ピサロの作品集

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          パリアートの旅

          パリアートの旅

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          チェコでの仕事もなんとか決まり、今はパリにアートとショッピングの旅に来ております。 久々の海鮮とアートにとても幸せです🥹

          チェコでの仕事もなんとか決まり、今はパリにアートとショッピングの旅に来ております。 久々の海鮮とアートにとても幸せです🥹

          チェコ人にとっての白米? ロフリークを作ってみた

          みなさんこんにちは! 日本人にとって白米は毎日お膳で見る、いわゆる主食だと思いますが、チェコ人にとってはパン屋ジャガイモがそれに当たります。 今日はその中でも国民的なパンといっても過言ではないパン、ロフリーク(rohlík)の作り方をご紹介できればと思います。 作り方材料は至ってシンプル。 ⭐︎材料 薄力粉 500g ラード 40g (オリーブオイルやバターでも可) 水 (人肌に温めておく) イースト 20g 塩 小さじ2 砂糖 小さじ1 1.イーストと砂糖を水で溶か

          チェコ人にとっての白米? ロフリークを作ってみた

          チェコ人流 クリスマスの過ごし方

          みなさんこんにちは。 そして明けましておめでとうございます。 チェコのクリスマスについて記事を投稿しようと思い下書きを書いていたのですが、なかなか最後までまとめきれず年を越してしまいました。 2023年になってしまいました今日はチェコのクリスマスの様子をご紹介しようと思います。 クリスマスの休暇は彼の実家のあるポーランドとの国境付近の街で過ごしました。 街の雰囲気も建物もプラハと少し異なっており、街の散策もとても楽しめました。 また別の機会に彼の実家の街クルノフ(KRN

          チェコ人流 クリスマスの過ごし方

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          プラハ写真集

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          プラハのクリスマスマーケットに行ってきた

          みなさんこんにちは! クリスマスが近づき、チェコでも段々とクリスマスムード満開になってきました。 そこで今日はプラハのクリスマスマーケットの一部をご紹介します。 毎年旧市街広場ではクリスマスマーケットが開催されますが、コロナの影響もあり、今年は3年ぶりのクリスマスマーケットだったそうです。 毎年12月の1週目頃から2週目頃までにはチェコ国内のさまざまなクリスマスマーケットがはじまりますが、旧市街広場のものはチェコでも観光地にあるため、毎年早い時期から開催されています。

          プラハのクリスマスマーケットに行ってきた

          ヨーロッパに来たなあと感じるところは、現地の人のサステナブル意識がかなり高いところと、基本的にどこでもドッグフレンドリーだというところ。 カフェやスーパー、トラムでも犬を見かけることが多いです。 犬好きの私としてはとても嬉しいことなのです🥹💚

          ヨーロッパに来たなあと感じるところは、現地の人のサステナブル意識がかなり高いところと、基本的にどこでもドッグフレンドリーだというところ。 カフェやスーパー、トラムでも犬を見かけることが多いです。 犬好きの私としてはとても嬉しいことなのです🥹💚

          一度は見ておきたい作品 ~プラハナショナルギャラリー編~

          皆さんこんにちは。 つい最近、一番行きたかったチェコの宝庫ともいえるのプラハナショナルギャラリーの常設展にいってきました。 今回はそこに展示されていた私のおすすめ作品を5点ご紹介いたいと思います。 1.『JOBⅡ』 アルフォンス・ミュシャ  チェコを代表するアーティストと言えば、ミュシャ。 プラハにはミュシャ単独の美術館も存在するほどチェコ人の誇りでもある画家です。 実際にプラハ市内をぶらぶら歩いていてもレストランやポスターのチラシなどにミュシャの絵が起用されているこ

          一度は見ておきたい作品 ~プラハナショナルギャラリー編~

          プラハナショナルギャラリーの常設展に行ってきました。 モネ、セザンヌ、ルソー、シスレー、クリムト、ピカソなどの巨匠はもちろん、チェコの画家作品も沢山展示されてました。 新しい画家を知れて、好きな作品に会えて大満足☺️

          プラハナショナルギャラリーの常設展に行ってきました。 モネ、セザンヌ、ルソー、シスレー、クリムト、ピカソなどの巨匠はもちろん、チェコの画家作品も沢山展示されてました。 新しい画家を知れて、好きな作品に会えて大満足☺️

          ヨーロッパのお家事情

          長らくブログ更新できぬまま、 今日でチェコに越してきて4日目になりました。 私は現在時差ボケと闘う日々が続いており、夜20時に寝て、そして朝3時前に目が覚めるという負のサイクルに陥っています…。 流石にそろそろ無理やりにでも時差ボケを直した方がいいのではと思い、今日は頑張って23時ごろまで起きているつもりでこの記事を書いています。 チェコに到着して驚いたことを今日は共有しようと思いますが、学生時代にチェコに1年間住んでいたことがあるため、ほかの人が感じるであろう感動や驚き

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