見出し画像

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のおすすめ感想文7選!6代目ボンドの特徴 / 最大の敵 / IMAXの魅力 など

いつもすてきなnoteを投稿をいただき、ありがとうございます!

現在、エンタメメディア 「映像」では、劇場公開中の映画についての感想文を紹介しています。

この記事では、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』についてのすてきな感想文noteを、ピックアップして掲載しています。

※紹介している記事の中には、ネタバレが含まれています。気になるかたは注意してお読みください。

守るべき者のために戦う、シリーズで最も愛を感じた『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では、ボンドがある女性を本気で愛している姿が、他の作品と違い印象的だったーー。そう語るのは、"ただの映画好きなアレ"さん。あらすじと感想で、今作の魅力を語っています。

ボーンド、ジェームズボンド

映画ではクールな紳士として描かれるジェームズ・ボンド。しかし原作小説では、生活習慣病に悩み、人から騙され、いつも転職を考えているーー。そんなボンド像の違いから本作を読み解いているのは、作家の美樹香月さん。今作の6代目ボンドには、どのような特徴があるのでしょうか。

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』批評〜過去作と共にクレイグボンドを振り返る〜

ヴィランであるサフィンの能面、繰り返される「御簾」の比喩、敵のアジトにある枯山水など、日本的美意識を感じさせる演出。イリー1984さんはそれらに注目し、フクナガ監督が今作で描いた、ボンドの最大の敵の姿を明らかにしていきます。

15年来のOO7ファンが語るNO TIME TO DIE 超絶ネタバレ感想【閲覧注意】

007シリーズがきっかけで映画関係の職業についたというAbe Cinema TVさん。今作はエンドクレジットで大号泣したそう。今作に織り交ぜられた、過去作を連想させるシーンを振り返りながら、主演 ダニエル・クレイグと製作陣の関係に想いを馳せます。007愛が伝わってくるnoteです。

Episode11: NO TIME TO IMAX

IMAXで今作を鑑賞した、がんがんさん。特典としてすてきなプレゼントをもらったほか、画面の大きなラージフォーマットで迫力ある映像を堪能したそう。身体が飛び上がるほど驚いたという音響やビリー・アイリッシュのオープニングテーマを聞いた時の感想など、IMAX上映ならではの今作の楽しみ方をつづっています。

Bond, James Bond

東京ミッドタウン日比谷で開催されていたイベント「ジェームズ・ボンドのスタイル展」を訪れた、ウクモリ ヒロオさん。アストン・マーティンをはじめとしたジェームズ・ボンドに関連するアイテムの展示物を、たっぷりの写真で紹介しています。フォトパネルの前では、ワルサーPPKを手にしてーー。遊び心満載のレポートです。

007の世界で深く手当てをされる

病気を抱え、なかなか映画館へ足を運ばなくなった義父と一緒に、今作を観に行った末次由紀さん。観賞後の義父は「引退したMI6」のように元気に見えーー。素晴らしい作品が持つ、「人を手当てする」力についてつづったエッセイです。

* * *

エンタメメディア「映像」では、他にも『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』についてのすてきな記事を紹介しています。記事を読んで、作品をよりたのしんでみてください!

※作品を他のひとにおすすめする記事を投稿するとき、#ネタバレ をつけてみてください! 記事上部に『#ネタバレ」タグがついています』というお知らせが出るようになります。
※映画感想文を投稿するときは「#(作品名)」「#映画感想文」をつけて投稿してみてください!

映画以外にもドラマ、ドキュメンタリー、アニメなど、映像にまつわるさまざまな記事をお届けしています。ぜひご覧ください!

* * *

みなさんとつくる、エンタメメディア

noteエンタメはクリエイターのみなさんのご意見・ご要望を受けながらカイゼンし、みなさんと一緒にエンタメメディアを盛り上げていきたいと思っています。

クリエイターの自薦・他薦や、「こんなお題をやってほしい」「こんなイベントをやってほしい」など、ぜひご意見をお聞かせください!




みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!