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韓国ドラマ 記事まとめ

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韓国ドラマの感想文や、おすすめ韓国ドラマについて書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#韓国ドラマ」「韓流ドラマ」が付けられている記事を自動で追加し、紹介…
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2024年6月の記事一覧

Netflix韓ドラ「ヒエラルキー」キャストで大ヒットチョン・ジェイ(ノ・ジョンウィ)

ノ・ジョンウィについて (ノ・ジョンウィ)は今韓国の映画やドラマで期待の新人俳優ら共演の学園を舞台にした青春群像劇「ヒエラルキー」(全7話)が、Netflixで6月7日より独占配信されたキャストにチョン・ジェイ約で出演した女優になります。 ノ・ジョンウィ:韓国の新星女優の魅力 韓国ドラマや映画の世界で注目を集める若手女優、ノ・ジョンウィ(Noh Jung-eui)。彼女は、その多才な演技力と魅力的なビジュアルで、急速にファンを増やしています。この記事では、ノ・ジョンウ

【6月最新】韓国ドラマネットフリックス話題作 ヒエラルキーレビュー

韓国ドラマ『ヒエラルキー』感想レビュー 韓国ドラマ『ヒエラルキー』は、韓国社会の階級構造とその影響を描いた作品で、多くの視聴者に衝撃を与えています。本作は、そのリアリティ溢れる描写と深いテーマ性により、視聴者に強烈な印象を残しました。以下に、ドラマの魅力や感想を詳細に述べたいと思います。翻訳もされてて日本語吹き替えでみたい私にはうってつけでした。ここ最近流行っている韓流ドラマもあったのですが最近吹き替えがなくみれなかったんですがようやく吹き替え付きのおもしろいドラマに巡

まだまだ「ソンジェ背負って走れ」に夢中(撮影地まとめあり)

「朝、起きるためには夢を見なければならない」  「アパートの鍵貸します」「お熱いのがお好き」「あなただけ今晩は」の監督ビリー・ワイルダーの言葉だ。 「ソンジェ背負って走れ」はケーブルテレビtvNの月火放送のドラマで、週始めの憂鬱な月曜を心待ちにさせるときめきカンフル剤になったことで「月曜病治療薬」と呼ばれた。私たちには夢が必要なのだ。 「ソンジェ背負って走れ」が印象的だった理由はいくつもあるが、最大のひとつは、潤沢な予算が用意され、スター監督、スター俳優、スター作家がライン

韓国ドラマのために全力の寝たフリ。そして突如「Acqua dell'Elba」の香水が登場!!

私がイタリア好きで、エルバ島で生まれた「Acqua dell'Elba」のフレグランスを愛してやまないことは、これまでの記事で十分過ぎるほどお分かりいただけていると思う。 しかし、そんな私も1日のうちのほんの1〜2時間程、韓国に浮気をする。 夜の晩酌タイムに韓国ドラマを観ることが、ここ4年間のルーティーンなのだ。 子供が生まれるまでは、好きに飲んで食べて、好きに観て、寝てのフリーダム生活だったが、 子供が生まれて以降、この韓国ドラマ時間が心身の回復に大きな影響をもたらす

Netflixを1ヶ月間「広告付きスタンダード」で楽しんだ。790円はある意味、実質の値下げだったのかも? 広告、まったく問題なし!

3択プランで安さで選択余地なしの790円。あとは1,490円と1,980円だからね。 その広告も1ヶ月の間に10秒ほどのCMが数回、画面をポーズにした際に出る静止広告もポーズ解除ですぐ消える。これで790円なのだからある意味一択でしょ? さて・・トップ画像は韓流ドラマ「医師チャ・ジョンスク」から。病院が舞台であり、患者が亡くなった際の葬儀場の場面は少なくない。韓流ドラマを観ていてつくづく感じるのは、病院に付設の葬儀場の利便性。これは日本も真似して良いのじゃないかと。 「医

韓国ドラマ「ソンジェ背負って走れ」“ビックリ”だらけな話

ストーリーや配役はもちろん、制作背景まで奥が深い韓国ドラマ。 見れば見るほど、知れば知るほどその沼から抜け出せなくなってしまった韓ドラマニムがそんな韓国ドラマの裏の裏を紹介! 今回は、大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」の実は“ビックリ”なことを紹介。 ビョン・ウソクの制服姿にビックリ劇中バンド「ECLIPSE」ボーカルでトップ俳優のリュ・ソンジェを演じた俳優ビョン・ウソク。まぶしい制服姿に胸キュン視聴者も多かったのだが…なんとビョン・ウソクは1991年10月31日生ま

「ソンジェ背負って走れ」は「ソルを背負って走れ」でもあるからこそ推したくなる

 推しが死んだ、私を生かしてくれた推しが死んだ、推しを絶対に死なせるもんか。途方もない話ではあるが、オタクの一念は推しの死をも覆す。  そしてこの途方もない話はやがて、その死んだはずの推しが初恋の人を守り抜く話でもあるということがわかる。  死んだ人を生き返らせようとする人、その死んだ人が生きてる人を守るという人智をも超えるストーリーは、誰かのファンになったことがある人なら、もしくは誰かを思い続けたことがある人なら容易に共感できる。  気付くと私たちは、途方もないことに全身全