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#落語・講談 まとめ

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落語や講談について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#落語」「#講談」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
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#ソーゾーシー

日誌:2024年2月12日〜2月18日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 2月12日(月)  今日は休みだからガッツリ作業ができるなぁと思っていたけど、やっぱり風邪の症状が。鼻水はなく、痰が出るのと喉がイガイガするのと。今年は健康面がよろしくない、これも前厄のせいなのか。  久しぶりに作業場に行ったら電気が止まっていた。そういや支払いをしなくちゃと随分前から思っていたのだった、とほほ。二ツ目ラストイヤー。まだ去年のトライアル期間のような勢いが出てきていない。こればっかりは天気みたいなもので、自分の気力

落語を好きになってよかった。2023年心に残った高座7つ

2023年どれくらい落語を聴いただろう。 手帳を見て数えたら116公演だった(配信含む)。たくさん聴けば良いというものではないし、かなり偏った聴き方で、出演者・演目までは書いていないから、記録としての価値もない。 ただ、私が楽しんだ証だ。 落語を聴き始めた当初は演目を詳しく書いていた。 でも元々几帳面なタイプではないから面倒になり、ちょうどその時、シブラクのポッドキャストでサンキュータツオさんがこんなことを言っていた。 「詳しく書いておかなくても心に残った高座は覚えている

日誌:2023年10月16日〜10月22日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします!

日誌:2023年9月18日〜9月24日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします!

日誌:2023年9月11日〜9月17日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 9月11日(月) ぶつかり稽古「約百物語」 広小路夜席「何時材」  作業効率が落ちている。そんなことより、朝起きたら首が回らない。寝違えたか、昨日行ったマッサージの反動か。肩をグリグリやりながららくごカフェへ。「ぶつかり稽古」。

日誌:2023年9月4日〜9月10日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 9月4日(月) 連雀亭ワンコイン寄席「片棒・改」  朝、どんよりした天気の中、連雀亭へ。

日誌:2023年8月21日〜8月27日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 8月21日(月)  朝、テイトが閉店&破産申請と知る。

日誌:2023年7月10日〜7月16日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 7月10日(月) ぶつかり稽古「舌打たず」 横山笑吉「犬旦那」「●●●」「片棒・改」  低調モードだもんで、気づいたら家を出るのが遅くなってしまい、ギリギリに到着。お客様の数が少ない。

日誌:2023年5月22日〜5月28日

5月22日(月) 「×ソーゾーシー」事前VTR収録

日誌:2023年5月1日〜5月7日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 5月1日(月)  日本映画専門チャンネルの『×ソーゾーシー』の情報解禁日。「かけるソーゾーシー」という番組名。初回は又吉さんがゲストで、これがうまくいけば、また別の方をお招きしての番組が続いていくかもしれない。とにかく楽しみな企画だ。

日誌:2023年4月17日〜4月23日

4月17日(月) 広小路昼席「ぷるぷる」 渋谷らくご「ぷるぷる」「きき」

日誌:2023年2月13日〜2月19日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 2月13日(月) 横山笑吉「ぷるぷる」「歩馬灯」「床女坊」「一人相撲」  久しぶりの東京。冷たい雨が降っている。  連雀亭で横山笑吉。いとうせいこうさんがいらっしゃる日。「なにかオススメの会があれば」ということで、本当は真打計画などの大きめの独演会があればよかったんだけど、この2月・3月はちょうど谷間の時期で手頃な会がなく、狭くてどうかなと思いつつ連雀亭をご提案させて頂いたのだった。  ということで、いつもよりも告知を増やして

日誌:2023年1月23日〜1月29日

※無料公開部分以外は口外禁止でお願いします! 1月23日(月) 日本橋昼席「一人相撲」  相変わらず朝はなかなか起きられず、もそもそしたあと日本橋亭へ。車中では古本屋で見つけた熊楠のムック本みたいなものを読む。いくつか言葉を拾う。少しずつ調子が回復してきた感じ。そろそろいけるか?

ソーゾーシー2022新春ツアー『神奈川公演』レポート

こんにちは。 立川吉笑です。 2022年1月23日、 今年もさっそく 『新作ネタ下ろし』の ソーゾーシー本公演が始まりました!! 新春ツアーと称して 神奈川・愛知・大阪・東京を回る 公演です。 (さとりデザインさんと作った 2022ver.のポスター。良い!) ツアーチラシもカッコイイ。 (撮影はCDのジャケットでお世話になった 吉松伸太郎さんです。) 初めてのにぎわい座公演は、 手作り公演なので 自分たちで準備をしなくちゃです。 まずは高座の高さを決めることから。