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韓国・アジア音楽 記事まとめ

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韓国やアジアのアーティスト・楽曲について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#韓国音楽」「#KPOP」「#アジア音楽」が付けられている記事を自動で追加し…
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2023年5月の記事一覧

マークに愛を込めて 前編

NCTの推しのマークが、4/9でデビュー7周年を迎えました。 デビュー前から応援しているので毎年この日になるとなんだか感慨深い。 高校を卒業したばかりだった私も、もう社会人になってしまった。 マークの成長と一緒に、私も大人になったのだ。 そんな愛おしいマークの好きなところを話したくて30日推しチャレンジをしてみようと思う。 もちろん30日毎日はできないので一気にやってみようかなと思う。 Day1 推しを好きになった理由 デビューティーザーが出るもっともっと前に、SMか

【新企画】UDメンバーのÜd活動日誌

じんじん先生です! 今日から頑張っている、頑張っているメンバーを応援しているメンバーから文章をもらってこのnoteでシェアをします。 今日のÜd活動日誌はUD DANCERS JAPANのメンバーKPOPクラスの先生 HINATAです、お楽しみに! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その前にÜd NEWS 【オンラインUDスクール】 毎週水曜日20:00〜21:00 オンラインで手話UDダンスを教えています。 今の課題曲はMISIA/あなたにスマイル ダンス

BTSの軌跡をたどる (2016年10月1-10日)

訳は翻訳アプリを使用した意訳ですので、彼らの意図している意味や表現と異なる場合があることをご理解の上お読み下さい。 2016-10-01 WINGS Concept Photo 3ニーチェの言葉「man muss noch Chaos in sich haben, um einen tanzenden Stern gebaren zu konnen = 混沌を内に秘めてこそ、踊る星を生み出すことができる」 2016-10-01 OSEN記事(Kstyle) 20

K-POPオタク、CDを爆買いする🔥🔥

最近は好きなグループが集中してカムバックしたので、たくさんCDを買いました。 一つ目は、SEVENTEENのFML。 特典のトレカ、ジョンハン氏だった〜❤️‍🔥❤️‍🔥 かっこええ〜🥰 ノエルのお布施の甲斐あって、FMLのCD初動売上は455万枚を記録し、BTSのMAP OF THE SOUL7を超えてK-POP史上最高記録を打ち立てたのでした。 アルバムの中では、April Showerという曲がお気に入り。☔️ タイトル曲のSuperも良いんだけど、個人的にはセ

TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN

5/13(土)ヤンマースタジアム長居へTWICEのライブに行ってきた。ワールドツアーの初日。そして初めてのK-POPのライブ。 日本公演は大阪と東京計4日間で、トータル22万枚のチケットは応募総数120万超え。 元々K-POP自体全く興味なかったけど、今年3月に虹プロのオーディションでニナが歌ってるのを観て衝撃を受けたのをきっかけに興味を持った。 それからJ.Y.Parkさんの人の見えないところを見る目と、大事にしている3つの価値「真実・誠実・謙虚」に感銘を受けて沼にハマ

【BTSで韓国語】 暗い時こそ輝く

お久しぶりの韓国語勉強 Noteです。 これまでのバックナンバーはこちら ↓  ここ最近のユンギの深いいインタビューとか、ナムさんの長いWeverseのお手紙とかに触発されて、また色々語りたくなっていたのだけど、最近Twitterの方でも難しいことを議論しがちなので、久々に原点に立ち返って韓国語の勉強に集中することにしました。ナムギの2人については、また言葉がうまく見つかったらトライしたいな。  それではSave me の続きから。サビはほとんど英語なので、一気に行こう。

未来は心配ない。もう傷は消えた。再び咲くのは蓮の花。「D-Day」|D-DAY(2023年)

忘れもしない、2021年3月12日(金曜日)。 その日。 突然「BTS」の沼に落ちた新規ARMYです。 そして、クリエーターとして信用できるところ…創作者/表現者としてのミン・ユンギ|MinYoongiを推すタイプのユンギペンです。 どこか不完全で、つねに焦りを抱えていて、誰よりも、次はもっとうまくやってやろうと目を凝らして世の中を見ている。 “天才”のように言われるが、すべてが不安、準備、先回り。 周りの期待を慎重に汲み、つねに少しだけ期待を超えて相手を安心させる。 それ

歩くような速さで

音楽の速度記号に「Andante(アンダンテ)」というものがある。意味は「歩くような速さで」。ピアノを習っていた頃からは随分経つけれど、今でも印象に残っている言葉だ。たぶん、作曲家がプレイヤーに理想のテンポを伝えるための速度記号に、まるで「個人の歩く速さ」に頼ったような表現が使われていることがおもしろかったのだろう。 リズムと身体は連動する。 j-hopeさんはお元気にされているだろうか。彼が入隊直前に置いて行ってくれたこの曲を聞くたび思う。口笛の音とゆったりしたテンポが

K-POPのデザイン14: LE SSERAFIMのアイドルブランディング

K-POPグループのブランディングについて考える時、最も入念に準備され矛盾なく機能していると言える事例は、LE SSERAFIMではないだろうか。実際に世界3大デザイン賞のうちの2つ「Red Dot Design Award 2022」と「iF DESIGN AWARD 2023」においてそれぞれブランドコミュニケーション部門で賞を獲得していることもそれを証明している。 ブランディングを行った韓国のブランドデザインコンサルHuskyFoxの資料を紐解きながら、デザインの視点か