keroppies

eiga sukiyo

keroppies

eiga sukiyo

最近の記事

  • 固定された記事

映画 オールタイムベスト300 (20230122版)

習慣的に映画を鑑賞するようになってから10年くらい経ちましたので、なんとなく映画のオールタイムベスト300本を選出してみました。もしよければ、のぞいてみてくらはい。 ※年代順 1.『 ジュデックス』ルイ・フイヤード(1916,仏) 2.『花嫁人形』エルンスト・ルビッチ(1919,独) 3.『戦争と平和』アベル・ガンス(1919,仏) 4.『霊魂の不滅』ヴィクトル・シェストレム(1920,瑞典) 5.『東への道』D・W・グリフィス(1920,米) 6.『死神の谷』フリッツ・

    • 2022年 映画鑑賞記録

      1.鑑賞本数 2022年:341本(前年比:-135本) 【参考】年別(2014年~)2014年:365本2015年:567本2016年:620本2017年:871本2018本:801本2019本:706本2020年:792本2021年:476本 2.鑑賞方法 配信:125本,36.7% 所有ソフト:121本,35.5% 映画館:45本,13.2% CATV : 29本, 8.5% レンタル:21本,6.2%  (計341本) *******************

      • 2022年 劇場鑑賞映画ベスト10

        2022年、映画館で観た本数は45本。例年に比べると少ない数字であった。 特に上半期は気持ちが乗らず、映画をあまり観なかった。 劇場別の鑑賞本数で見るとTOHOシネマズ系(海老名、新宿、渋谷)が多かった。 次いで早稲田松竹。好きな映画館はどこか?と考えたときに、今までほわんとしていたが、今なら早稲田松竹と言える。 客層、雰囲気、イスの快適さ、一番前でも観やすい、というのが主な理由。 さて、2022年に映画館で観た作品でベスト10を選出してみる。 選出基準は、[初見]の作品

      • 固定された記事

      映画 オールタイムベスト300 (20230122版)