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腐らせたアイデアの行方

66日ライティングマラソン。2日目、まだまだ序盤戦。

マガジンをざっと眺めていると気になる投稿が。本田すのうさんの記事。

タイトルが素晴らしいじゃないですか。思いっきり心に刺さりました。noterのみなさんは多かれ少なかれ彼女のように思うところがあるかと思います。

私も僭越ながらそのひとり。なのですが、ただ思うところだけ書いては面白くはありません。
なので自分の音楽人生の中で彼女のこのタイトルにしっくりくる音楽を思い出してみたら、

コレしかありませんでした(笑)👇。

私なんか文章専門家ではありません^^。しかし文章を読み書きすることが自分にとっていろいろなことをもたらしてくれるので書いているだけです。あ、もちろん楽しいからもあります。

でも、彼女の立場を推察すれば、このぴちょんくんの気持ちになってしまうんですよね。

下書き(アイデア)は腐る。。。すごいフレーズですよ。想像したらどんな状態が腐っているのか。

アイデアは実体がないので食べ物に例えるのはあまりいい例じゃないにしても、腐るという表現をアイデアに持ってくるのがセンスが鋭い方だなぁと思いました。私も刺激をもらえた。で、思った。

アイデアが腐るとしたら、それを生みだした人の心が腐ったように思わせてるだけですね。

でね。ぴちょんくんの歌を流しながら彼女の記事を今一度再読したんです。
そしたら「え~いままよ」へ踏み込めたことがとても幸せに思えたのです(歌の影響も多分ある)。

ぴちょんくんもエアコンという世界で都合のいいように使われてますが、あきらめずに進んでいく。それでいいんじゃないですかね。

Bossa(ボサノバ)ですよ。ぴちょんくんの歌^^。あ~毎日Jukeboxで紹介すればよかったか(笑)。

でも本田すのうさんはじめ、#66日ライラン 参加者の方々がが各々の小さな課題をやっつけながら、どうにでもして~ってたまにはなっても(笑)、あきらめずに進む。

いいじゃないですか^^。彼女の記事からは元気をいただきました。なので幸せです。

さて明日からもがんばろう。

ぴちょんくんの歌詞、けっこうあるので載せておきます。

UTA-NETより抜粋


#66日ライラン

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