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依存症者の自己弁護

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日記に書ききれないトピックを綴るマガジン https://note.com/note__maru/m/mb2512803e097
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#彼女

元カノとの出会いと別れ

俺は、 学生時代、 初めて会った時に 既に心が惹かれていた … みんなの中心にいる人 先輩も後輩も承認している人 可愛らしい人 趣味も合う人 価値観も近い人 金銭感覚も良い人 家も良い人 お金持ちな人 良いところを上げればきりがない … 学生時代に告白をしたこともある しかし、断られた 当然だ 当時の俺は、今よりもっと情けない だから、 断られるのは、必然だった それでも、ずっと友達だった 仲良く遊んできた … いつしか、 友

彼女と別れない未来の可能性

もし俺が、自分の悪い習慣に気付かなかったら 悪い習慣に気付かず、いつも通りの自分でいたら ずっと彼女と、一緒にいられただろうか いや、 いつか別れてた 遅いか、早いか それだけのこと … 彼女が別れを決意したのは、 あるイベントでのこと そのイベントで、俺との繋がりが断ち切られた 結局、別れを決意するイベントとなった 外部環境の刺激で、別れる程度まで、 好感度が落ちていたんだ … もし、俺が 自分と向き合わず、いつも通りの自分だった未来は、

いまだに残る彼女への未練

2週間前に、彼女となぁなぁで別れた その時、自分を振り返って 俺は、彼女に依存していた事がわかった 彼女は、隣にいて当然な扱いをした 彼女に対して、関係を依存していた 彼女に、自分の思いを伝えてこなかった そこで、 俺は、別れたことの未練を発見した 自分の思いを伝えてこなかった、未練だ その未練は、今日、解消した もう一度告白することで、解消した 結果は、玉砕した 事前予想通りなので、ショック度は低い 思いを伝えてこなかった未練を、完全に解消できた

セックス依存症、原因は性欲でない

彼女とは、 元々、友達だった だから、 互いの内面をよく知り 付き合ってからも、 友達関係から、抜け出せなかった セックスを除いては … 俺は、彼女に、 彼女としての、気持ちが欲しかった 彼女としての、好意が欲しかった 彼女としての、証が欲しかった だけど、 互いの振る舞いが、 友達関係から、抜け出せなかった … 俺は、怖かった 彼女は、義務感で、セックスしてるのではないかと 彼女は、誰かに奪われてしまうのではないかと だから、 彼女に

彼女がいることの世間体

社会的に見て、俺は、彼女がいるって、肩書きを持っていた 社会的に見て、彼女は、俺という、大切な人の肩書きを持たせていた 今、辛い理由は、 その肩書きを失ったのが、辛いのではないか? 俺の世間体が、欠けたから、辛いのではないか? … 世間体 それだけで、 社会から、他者から、 認められたような感覚、快感、承認欲求 彼女の肩書きなら、誰でも良いのではないか? そうかもしれない それもある そうだろうな … 確かに、俺は、 彼女がいること、結婚相手が