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依存症者の自己弁護

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日記に書ききれないトピックを綴るマガジン https://note.com/note__maru/m/mb2512803e097
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記事一覧

未練がましい俺、新しい俺に向けて

サークルの遊びの帰り、同じサークルの集まりに立ち寄った 元カノと、元カノの新彼らしき人が遊んでるのを見かけた 俺はショックだった 元カノが、まだ俺のことを気にかけてると思ったから けどそれは妄想だった だが、俺が今まで目を背けてきた事実でもある 元カノと新彼が示し合わせたようにサークルに参加 元カノが俺と2人きりで遊びに行かないようにドタキャンした そして、ドタキャンした日にサークルでの遊びを入れた よく考えてみると、前々から新彼との関係は匂わされていた

元カノへの未練を解消できた

元カノとは同じサークルにいる 仲良い男の子ができたようだ 幸い、 今の俺は嫉妬心が0に近い状況に到達した … 本当にこのままで良いか 良い この長い人生は、 元カノが1番のパートナーと思っていた しかし、 マッチングアプリの活動により、 そうではないことに気付いた … … … 俺が、元カノが1番のパートナーと考える根源は、 一番長く付き合いがあるから 新しく関係性を深める必要性がないから … だがこの間、 実際元カノと遊びに行っても、

元カノからの連絡で揺らぐ俺

趣味の話をしたくて連絡した様子 いつもと違うLINEの使い方だ 様子が違う … 以前までは、 メッセージのやり取りが緩慢だった 今回は、 やたらと饒舌だ 受け答えがしっかりしてる マッチングアプリの話も聞いてくる … しかし、 昨日サークルで元カノと遊んだ時、 サークルで知り合った共通の男友達の話も絡めてきた 暗に連絡を取り合ってることを伝達してくる … … … 最初のLINEで、 元カノが俺に対して、 男女付き合いの話をして、 アプ

性的ソブラエティのリセット

54日目にして、 リセットしてしまった 強い性衝動に抗えなかった 最悪の行動を実行する前に、 マスターベーションで性衝動を抑制した きっかけ 俺はコミュニティに所属している コミュニティでは開催時に写真が投稿される 可愛い子が入部した 全ての属性情報が、 俺好みの子だ … 仕事も俺と同じで メイクも服装も着飾らない感じで、 可愛くて、 趣味も合う まだ話してないが、 こんな子と人生を歩めたらと思える程だ 理想の彼女だろう … もちろん、

性依存症の女性

https://note.com/too_much_eat/n/n6a0903fc738a セックス依存症になりました。 グリーンさんも綺麗な女性として描かれてたね 実体験に基づくマンガというのは伊達じゃない … 素人見だが、 この女性は底つきしてない 理性が「改善すべき」と理解しつつも、 本能が「このままが良い」と訴える だから、 状況改善に向けたモチベが低い … 改善モチベの発生が、 自身から発生しない場合、 改善に対するモチベが高まるには、

元カノへの最後通牒

共通のグループLINEで、 マッチングアプリが順調なこと マッチングアプリで女性と会うこと 他の女友達に相談する体で、 俺が新しい彼女を作る行動を、 情報公開した ここで元カノが動かない場合は、 俺と元カノの男女関係は、終了だ … 俺は、 元カノが俺に対して、 アプローチをする最後の機会を、 用意した … この機会において、 元カノが俺にアプローチしない場合は、 俺に対して興味を失ってる事が、 俺の視点で明確になる … つまり、 俺が、

気弱で弱虫な主人公の物語

主人公は心優しい しかし、弱い心も併せ持つ 理由は幼少期にまで遡る 幼少期、 子供の心無い言葉に心を抉られ続け、 心を閉ざしてしまった 他者は自分を攻撃するものと学習し、 他者と関わる心を失ってしまった 長い時間を心を閉ざして生きてきた … しかし、 冒険へと導く使者が現れ、 新しい世界の素晴らしさを伝えてくれた 手助けしてくれる賢者が現れ、 窮地を救い、他者と関わる素晴らしさを伝えてくれた 飛躍させる魔法使いが現れ、 魔法使いと賢者を繋げ、他

精神疾患や異質さの言語化

大事 アダルトチルドレンとか アセクシャルとか 状態を言語化することで 自分の行動や思考における 認知の歪みを是正したり、 生きやすくなったりする … 言語化されないと、 社会の多数派でない者として、 「普通」でない者として、 排斥される だから、 孤独を感じつつも、 異質さを抱える人は「普通」を強要される 生きづらい世の中だ … しかし、 言語化することで、 多数派でない者として、 社会から孤立している孤独感が、 社会に生きる少数派

愛を待つ大人

俺と元カノは、 支え合えられない関係だった … あなたは、 別れる理由として、 価値観が違うって言ってたね そうだ 価値観が違うんだ … 俺は、 弱音も吐ける 弱音を受け止める そんな関係が欲しかった パートナーと支え合える関係が欲しかった … いつの日か、 元カノは、 俺の弱音を拒絶した 馬鹿馬鹿しいと拒絶した その時点で、 俺たちの関係は破綻していたんだ 元カノと俺は似ている 元カノは、 大学時代以外、 ずっと実家で暮らして

津島先生ありがとう

津島先生は、 「まるちゃん」と呼ばれる 元カノのことを書いていた … 最初は、他人事に見てたけど 俺も同じだった 俺にとっての元カノは 「まるちゃん」だった … 俺も、 元カノに関して、 出会いから別れまでの歴史を 書き切った ソブラエティに繋がれば嬉しい … 津島先生は、 「まるちゃん」と別れた後の失敗を 赤裸々に描いてくれた 今の俺は、 海に飛び込もうとした心境と同じだ 先生が歩道橋にいた時と同じ心境だ けど、 先生がその後を描

元カノとの出会いと別れ

俺は、 学生時代、 初めて会った時に 既に心が惹かれていた … みんなの中心にいる人 先輩も後輩も承認している人 可愛らしい人 趣味も合う人 価値観も近い人 金銭感覚も良い人 家も良い人 お金持ちな人 良いところを上げればきりがない … 学生時代に告白をしたこともある しかし、断られた 当然だ 当時の俺は、今よりもっと情けない だから、 断られるのは、必然だった それでも、ずっと友達だった 仲良く遊んできた … いつしか、 友

今回の渇望感の原因

元カノだった 元カノの想いと、決別を決意したら 非常に強い渇望感が去った 結局、 俺は、 元カノに執着していたんだ … 執着していても、 得られることのないモノ 追いかけても、 絶対に得られないモノ 近くにあるけど、 得られないモノ これに執着していた … 土台無理だったんだ その無理な想いに執着してしまった だから、 理性と本能のギャップが表れ、 強いストレスが発生し、 渇望感も発生してしまった … 今回の件で、 絶対に得られな

元カノに対する想いと決別(何回目?)

2人で遊びに行くことを断られた 理由は割と軽めであり、 優先度高くて、本当なのか 行きたくなくて、嘘だったのか わからない … しかし、 俺から頼る風で誘って、断られた これは、重い事実 頼ることを拒絶された事実 … 2人では、会いたくない この事実に繋がることを痛感する 複数人なら良いけど、 2人は嫌だってことだ このように読み取れる … 元カノと別れて数ヶ月 俺も変わったと、その方面で動いている しかし、 2人で会いたくないと、

女子高生を拾うアニメ1話見た

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 色々あって倦厭してたけど、 主人公に少し共感できそうな思いを感じ、 1話だけ見た … アニメの放映当時、 主人公が成り行きで襲わないことに、 少し疑問を持った … 理性では、理解する しかし、 昔の俺なら、 成り行きでしていた可能性がある だから疑問を持っていた … だが、 今の俺なら、理解できる 失恋した傷心状態において、 自己肯定感が非常に低下した状態において、 誰かに承認されたい渇望感が発生する