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依存症者の自己弁護

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日記に書ききれないトピックを綴るマガジン https://note.com/note__maru/m/mb2512803e097
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#性依存症

元カノへの未練を解消できた

元カノとは同じサークルにいる 仲良い男の子ができたようだ 幸い、 今の俺は嫉妬心が0に近い状況に到達した … 本当にこのままで良いか 良い この長い人生は、 元カノが1番のパートナーと思っていた しかし、 マッチングアプリの活動により、 そうではないことに気付いた … … … 俺が、元カノが1番のパートナーと考える根源は、 一番長く付き合いがあるから 新しく関係性を深める必要性がないから … だがこの間、 実際元カノと遊びに行っても、

性的ソブラエティのリセット

54日目にして、 リセットしてしまった 強い性衝動に抗えなかった 最悪の行動を実行する前に、 マスターベーションで性衝動を抑制した きっかけ 俺はコミュニティに所属している コミュニティでは開催時に写真が投稿される 可愛い子が入部した 全ての属性情報が、 俺好みの子だ … 仕事も俺と同じで メイクも服装も着飾らない感じで、 可愛くて、 趣味も合う まだ話してないが、 こんな子と人生を歩めたらと思える程だ 理想の彼女だろう … もちろん、

性依存症の女性

https://note.com/too_much_eat/n/n6a0903fc738a セックス依存症になりました。 グリーンさんも綺麗な女性として描かれてたね 実体験に基づくマンガというのは伊達じゃない … 素人見だが、 この女性は底つきしてない 理性が「改善すべき」と理解しつつも、 本能が「このままが良い」と訴える だから、 状況改善に向けたモチベが低い … 改善モチベの発生が、 自身から発生しない場合、 改善に対するモチベが高まるには、

社会が性依存症と向き合うには

辛いよなぁ 性依存症だからと言って、 第3者に対して、加害行為があるわけではない しかし、 第3者に対して、加害行為をした場合、 社会的に強く糾弾される … もちろん、 加害行為を糾弾するのは、大切かつ当然だ 犯罪行為であるし、被害者もいるしね しかし社会では、 加害者の属性情報を見て、性依存症と判断し、 性依存症の患者に対する糾弾も散見される それもまた、 第3者に対する加害行為と同じなのに … まぁ、 性依存症に対して、敵視する人とは、

依存症、快方に向かう

依存症の根源たる 自己肯定感の低さから 様々な自分の問題と、直面した 社会的繋がりの恐怖 自己開示の恐怖 自己表現の欠如 お金を稼ぐ事実による自己承認 特別な人間になりたい承認欲求 彼女に無条件に受け入れてほしい依存心 etc. それらを全て自認して、改善に向かっている … これまでの人生において、心理的外傷を受けた 傷に向き合わず 傷を治療しなかった 傷に向き合える強さと環境を、持って無いからだ 向き合ったら壊れてしまいそうで、逃げてきた