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依存症者の自己弁護

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日記に書ききれないトピックを綴るマガジン https://note.com/note__maru/m/mb2512803e097
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#自己肯定感

愛を待つ大人

俺と元カノは、 支え合えられない関係だった … あなたは、 別れる理由として、 価値観が違うって言ってたね そうだ 価値観が違うんだ … 俺は、 弱音も吐ける 弱音を受け止める そんな関係が欲しかった パートナーと支え合える関係が欲しかった … いつの日か、 元カノは、 俺の弱音を拒絶した 馬鹿馬鹿しいと拒絶した その時点で、 俺たちの関係は破綻していたんだ 元カノと俺は似ている 元カノは、 大学時代以外、 ずっと実家で暮らして

女子高生を拾うアニメ1話見た

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 色々あって倦厭してたけど、 主人公に少し共感できそうな思いを感じ、 1話だけ見た … アニメの放映当時、 主人公が成り行きで襲わないことに、 少し疑問を持った … 理性では、理解する しかし、 昔の俺なら、 成り行きでしていた可能性がある だから疑問を持っていた … だが、 今の俺なら、理解できる 失恋した傷心状態において、 自己肯定感が非常に低下した状態において、 誰かに承認されたい渇望感が発生する

人を評価し、採否を判断する

初めて、 人を評価して、 採否判断する立場になった ザックリ言えば 面接担当官だ … 今日の人は、 残念ながら否定される人だった 俺は、その判断をしなければならない 辛い 俺の主観で、 人に評価を下すのは、 こんなにも辛いことなのか 俺は人に評価を下せる程、 できた人間でないのに … いや、 よく考えると、 主観ではなかった 客観的な判断基準が、多少示されている 俺が見聞きしたデータを、 客観的な判断基準に当てはめるんだ その基準に

今日風俗に行く→ 結局行かなかった

今日の午前中、風俗に行きたくなった しかし、結局行かなかった その思考過程を記録した記事 行く前行った後にどうするか考える 前回、行った後 1週間後に、辛くなった 辛くてまた行きたくなった なぜか 寂しかったから 承認欲求を満たしたかったから 衝動的に行きたくなった だが、 なんとか耐え切れた … 今回はどうか また、辛くなるか? 前回と異なる点、 今は、サードプレイスが増えている だから、 承認欲求的な観点からは、 問題ないと考えてい

「他者を承認する」行動で、自分を承認する

長らく忘れていた 俺は、誰かを承認する 俺は、誰かの辛い思いに共感する 俺は、俺が良いと思った事を実行する … サードプレイスで過ごすうちに、 そこそこ楽しくて、 他者の辛い想いに共感することを忘れていた 自分に手一杯で、 他者に共感する事を忘れていた … いや、 忘れていて良い 能動的に動き、辛い人を探す必要はない ただ、 自分の視界に入った時、 少しでも辛そうだなと思ったら、 共感する行動を実行するべきだった … note では、スキ