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俺、 twitterとnoteの反応が気になってる この状態は、悪い状態だ … なぜか 仕事中に気になり、生産性の高い仕事ができない 自分の承認欲求を満たすために、他者を気にしてる … 承認欲求を満たす手段にするの、良くない twitterもnoteも、 自分の思考整理を目的としている それなのに、 承認欲求を満たす目的にすると、 SNSに依存してることと同義である 俺は、 SNSに依存したくない ネット上における他者の反応を、 ネット上の記
動物って可愛いよね 動物をカキカキする動画見ると、 動物が気持ちよさそうにしてる姿を見ると、 心が満たされるよね … 気付いた 俺が元カノに求めた性交渉も似ている 緩急織り交ぜて、カキカキしてあげる 逃げようとしても、カキカキしてあげる 気持ち良い箇所を、カキカキしてあげる … 元カノも満足してそうだし 俺も貢献できてるようで、見ていて幸福を感じる 俺は、心が満たされる 俺の行動により、元カノから承認された感じ けど、 この行動には、 認知の
自分が抱えてきた課題として、 今まで、自分の思考を口頭で表現できなかった 良い悪い含め、誰にも話せなかった 自分の思考をアウトプットすることが怖かった 雑談に意味を見出せなかった状態 しかし、 それらは改善すべき問題と認識できた そして、 自分が思いついた事を全てしゃべることにした 無論、人を傷付けたりする事は話さないけど 可能な限り、喋ることにした … この2ヶ月間 自分の思考のアウトプットとして、 文書化はもちろん、喋るようにしてきた 新しい
嫌いな仕事 直面する度に、 抑うつ症状が発生する 眩暈がして、頭が真っ白になる 机に突っ伏す それでもパソコンに向かうと、今度は手と肩に痺れが発生する 本能が、身体をデスクから遠ざける なんとかデスクに近づいても 他タスクが発生したら、そのタスクに飛びつく 嫌いな仕事は、 身体と思考に、強い制限をかけられるんだ 長期間、苦しみつつ対応してたが 限界だった … 嫌いな仕事の顧客は、 良い人たちだった エリート街道を突っ走る方々で、人当たりも良い
思い返すと、 めっちゃ同じ症状だ! 依存症だけでなく、 うつ病の症状や、 ストレス障害の症状も、 併発していた! … うつ病、適応障害 仕事における生産性の著しい低下 物事をやるのがおっくうで早くできない 集中力が落ち、仕事を能率よくできない … 俺の場合、 思考力が、喪失した感覚 ストレス原因の業務と、 関係性が発生すると、 何も手がつかなくなる 食欲不振 身体は、栄養とカロリーを求める しかし、 思考が、栄養とカロリーを不要と判断す
性交渉に対する支配欲 どうにかして、脱しなければならない とりあえず、 こんな時は、 発散する … 元カノとの話 前戯に1時間以上 バスローブ姿から ソフトに 上から順番に、 下を足で優しく押し付けつつ 口付けしつつ 反応を探る どこが良いか、どの触り方が良いか 模索しつつ 下に手を伸ばし 突起から触りつつ 中指を入れつつ 反応を探る 素直な子だから 見つけやすい 腰が逃げようとしても、 逃がさない 締め付けられたら 少し休憩
もし俺が、自分の悪い習慣に気付かなかったら 悪い習慣に気付かず、いつも通りの自分でいたら ずっと彼女と、一緒にいられただろうか いや、 いつか別れてた 遅いか、早いか それだけのこと … 彼女が別れを決意したのは、 あるイベントでのこと そのイベントで、俺との繋がりが断ち切られた 結局、別れを決意するイベントとなった 外部環境の刺激で、別れる程度まで、 好感度が落ちていたんだ … もし、俺が 自分と向き合わず、いつも通りの自分だった未来は、
2週間前に、彼女となぁなぁで別れた その時、自分を振り返って 俺は、彼女に依存していた事がわかった 彼女は、隣にいて当然な扱いをした 彼女に対して、関係を依存していた 彼女に、自分の思いを伝えてこなかった そこで、 俺は、別れたことの未練を発見した 自分の思いを伝えてこなかった、未練だ その未練は、今日、解消した もう一度告白することで、解消した 結果は、玉砕した 事前予想通りなので、ショック度は低い 思いを伝えてこなかった未練を、完全に解消できた
依存症の根源たる 自己肯定感の低さから 様々な自分の問題と、直面した 社会的繋がりの恐怖 自己開示の恐怖 自己表現の欠如 お金を稼ぐ事実による自己承認 特別な人間になりたい承認欲求 彼女に無条件に受け入れてほしい依存心 etc. それらを全て自認して、改善に向かっている … これまでの人生において、心理的外傷を受けた 傷に向き合わず 傷を治療しなかった 傷に向き合える強さと環境を、持って無いからだ 向き合ったら壊れてしまいそうで、逃げてきた
彼女とは、復縁できなかった 彼女は、俺の思い通りに動かない 理性ある思考では、事前予想通り 彼女への、自分の思いを伝えてない未練は、解消できた しかし、 本能では、傷ついてる だから、 過去、唯一思い通りにできた セックスを渇望する、思考回路 … この思考は、間違い 他者は、 自分の思い通りに動かない 動かないからといって、 思い通りにするために、 どんな事をしても、良いわけない この大前提を忘れてはいけない … セックスをしたい欲求の原因
彼女とは、 元々、友達だった だから、 互いの内面をよく知り 付き合ってからも、 友達関係から、抜け出せなかった セックスを除いては … 俺は、彼女に、 彼女としての、気持ちが欲しかった 彼女としての、好意が欲しかった 彼女としての、証が欲しかった だけど、 互いの振る舞いが、 友達関係から、抜け出せなかった … 俺は、怖かった 彼女は、義務感で、セックスしてるのではないかと 彼女は、誰かに奪われてしまうのではないかと だから、 彼女に
概要俺は、精神疾患として、依存症に罹患していた。 そして、改善活動の一環として、人生を振り返った。 その結果、依存症の原因は、人生の全てに連続して、存在していた事に気付く。 自分が積み重ねた経験、人生のイベント、人間関係 etc. 様々な要因が絡み合って、依存症を発症してしまっていた。 まだまだ振り返りが不足してるかもだが、現在の状況を整理した。 時系列幼少期 父親が正体を隠して、電話で俺を脅した ⇒ 他者に対する恐怖の始まり 思春期: 前期 俺の正体を知
俺は、他人を気にしない だから、 服も髪型も身だしなみも、 コミュニケーションスキルも、 「他人を気にしない」って理由で 改善しようとしなかった 好きな事を学び、 好きな分野の技術を伸ばし、 そこから、自分の価値を見出せれば良いと、考えていた .. だけど、 本当の理由は違うんだ 他人を気にしない、のではなく 他人を気にして改善活動する 俺は、その行動に対して、 活動してる様が、必死に見えるのが恥ずかしい 活動結果が、失敗するのが恥ずかしい
俺は、神社が好きだった 趣味で、 自転車に乗ってた時、バイクに乗ってた時 いつも、目的地を神社にしていた 大なり小なり、自分の街の全ての神社に行った 関東圏にいたときも、たくさんの神社に行った そして、 いつも、同じ事を祈っていた 世界が、平和でありますように 自分は頑張るから、見守っていてください お賽銭投げて、同じ事を祈っていた … 俺は、神様は、信じていない けど、不思議と、お天道様を漠然と信じていて、 悪いことはしないぞと、誓っていた そ