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依存症者の自己弁護

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日記に書ききれないトピックを綴るマガジン https://note.com/note__maru/m/mb2512803e097
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#依存症

SNSが満たす承認欲求

俺、 twitterとnoteの反応が気になってる この状態は、悪い状態だ … なぜか 仕事中に気になり、生産性の高い仕事ができない 自分の承認欲求を満たすために、他者を気にしてる … 承認欲求を満たす手段にするの、良くない twitterもnoteも、 自分の思考整理を目的としている それなのに、 承認欲求を満たす目的にすると、 SNSに依存してることと同義である 俺は、 SNSに依存したくない ネット上における他者の反応を、 ネット上の記

元カノに対する復縁欲求の根源

動物って可愛いよね 動物をカキカキする動画見ると、 動物が気持ちよさそうにしてる姿を見ると、 心が満たされるよね … 気付いた 俺が元カノに求めた性交渉も似ている 緩急織り交ぜて、カキカキしてあげる 逃げようとしても、カキカキしてあげる 気持ち良い箇所を、カキカキしてあげる … 元カノも満足してそうだし 俺も貢献できてるようで、見ていて幸福を感じる 俺は、心が満たされる 俺の行動により、元カノから承認された感じ けど、 この行動には、 認知の

TPO に合わせたコミュニケーションを目指す

自分が抱えてきた課題として、 今まで、自分の思考を口頭で表現できなかった 良い悪い含め、誰にも話せなかった 自分の思考をアウトプットすることが怖かった 雑談に意味を見出せなかった状態 しかし、 それらは改善すべき問題と認識できた そして、 自分が思いついた事を全てしゃべることにした 無論、人を傷付けたりする事は話さないけど 可能な限り、喋ることにした … この2ヶ月間 自分の思考のアウトプットとして、 文書化はもちろん、喋るようにしてきた 新しい

嫌いな仕事

嫌いな仕事 直面する度に、 抑うつ症状が発生する 眩暈がして、頭が真っ白になる 机に突っ伏す それでもパソコンに向かうと、今度は手と肩に痺れが発生する 本能が、身体をデスクから遠ざける なんとかデスクに近づいても 他タスクが発生したら、そのタスクに飛びつく 嫌いな仕事は、 身体と思考に、強い制限をかけられるんだ 長期間、苦しみつつ対応してたが 限界だった … 嫌いな仕事の顧客は、 良い人たちだった エリート街道を突っ走る方々で、人当たりも良い

依存症者、他の精神疾患も併発

思い返すと、 めっちゃ同じ症状だ! 依存症だけでなく、 うつ病の症状や、 ストレス障害の症状も、 併発していた! … うつ病、適応障害 仕事における生産性の著しい低下 物事をやるのがおっくうで早くできない 集中力が落ち、仕事を能率よくできない … 俺の場合、 思考力が、喪失した感覚 ストレス原因の業務と、 関係性が発生すると、 何も手がつかなくなる 食欲不振 身体は、栄養とカロリーを求める しかし、 思考が、栄養とカロリーを不要と判断す

性交渉による支配欲の原体験

性交渉に対する支配欲 どうにかして、脱しなければならない とりあえず、 こんな時は、 発散する … 元カノとの話 前戯に1時間以上 バスローブ姿から ソフトに 上から順番に、 下を足で優しく押し付けつつ 口付けしつつ 反応を探る どこが良いか、どの触り方が良いか 模索しつつ 下に手を伸ばし 突起から触りつつ 中指を入れつつ 反応を探る 素直な子だから 見つけやすい 腰が逃げようとしても、 逃がさない 締め付けられたら 少し休憩

彼女と別れない未来の可能性

もし俺が、自分の悪い習慣に気付かなかったら 悪い習慣に気付かず、いつも通りの自分でいたら ずっと彼女と、一緒にいられただろうか いや、 いつか別れてた 遅いか、早いか それだけのこと … 彼女が別れを決意したのは、 あるイベントでのこと そのイベントで、俺との繋がりが断ち切られた 結局、別れを決意するイベントとなった 外部環境の刺激で、別れる程度まで、 好感度が落ちていたんだ … もし、俺が 自分と向き合わず、いつも通りの自分だった未来は、

いまだに残る彼女への未練

2週間前に、彼女となぁなぁで別れた その時、自分を振り返って 俺は、彼女に依存していた事がわかった 彼女は、隣にいて当然な扱いをした 彼女に対して、関係を依存していた 彼女に、自分の思いを伝えてこなかった そこで、 俺は、別れたことの未練を発見した 自分の思いを伝えてこなかった、未練だ その未練は、今日、解消した もう一度告白することで、解消した 結果は、玉砕した 事前予想通りなので、ショック度は低い 思いを伝えてこなかった未練を、完全に解消できた

依存症、快方に向かう

依存症の根源たる 自己肯定感の低さから 様々な自分の問題と、直面した 社会的繋がりの恐怖 自己開示の恐怖 自己表現の欠如 お金を稼ぐ事実による自己承認 特別な人間になりたい承認欲求 彼女に無条件に受け入れてほしい依存心 etc. それらを全て自認して、改善に向かっている … これまでの人生において、心理的外傷を受けた 傷に向き合わず 傷を治療しなかった 傷に向き合える強さと環境を、持って無いからだ 向き合ったら壊れてしまいそうで、逃げてきた

セックスで相手を支配する欲求

彼女とは、復縁できなかった 彼女は、俺の思い通りに動かない 理性ある思考では、事前予想通り 彼女への、自分の思いを伝えてない未練は、解消できた しかし、 本能では、傷ついてる だから、 過去、唯一思い通りにできた セックスを渇望する、思考回路 … この思考は、間違い 他者は、 自分の思い通りに動かない 動かないからといって、 思い通りにするために、 どんな事をしても、良いわけない この大前提を忘れてはいけない … セックスをしたい欲求の原因

セックス依存症、原因は性欲でない

彼女とは、 元々、友達だった だから、 互いの内面をよく知り 付き合ってからも、 友達関係から、抜け出せなかった セックスを除いては … 俺は、彼女に、 彼女としての、気持ちが欲しかった 彼女としての、好意が欲しかった 彼女としての、証が欲しかった だけど、 互いの振る舞いが、 友達関係から、抜け出せなかった … 俺は、怖かった 彼女は、義務感で、セックスしてるのではないかと 彼女は、誰かに奪われてしまうのではないかと だから、 彼女に

人生を振り返り、依存症の原因を明瞭化

概要俺は、精神疾患として、依存症に罹患していた。 そして、改善活動の一環として、人生を振り返った。 その結果、依存症の原因は、人生の全てに連続して、存在していた事に気付く。 自分が積み重ねた経験、人生のイベント、人間関係 etc. 様々な要因が絡み合って、依存症を発症してしまっていた。 まだまだ振り返りが不足してるかもだが、現在の状況を整理した。 時系列幼少期 父親が正体を隠して、電話で俺を脅した ⇒ 他者に対する恐怖の始まり 思春期: 前期 俺の正体を知

他人を気にしない、言葉の裏

俺は、他人を気にしない だから、 服も髪型も身だしなみも、 コミュニケーションスキルも、 「他人を気にしない」って理由で 改善しようとしなかった 好きな事を学び、 好きな分野の技術を伸ばし、 そこから、自分の価値を見出せれば良いと、考えていた .. だけど、 本当の理由は違うんだ 他人を気にしない、のではなく 他人を気にして改善活動する 俺は、その行動に対して、 活動してる様が、必死に見えるのが恥ずかしい 活動結果が、失敗するのが恥ずかしい

俺も、守る人間になる

俺は、神社が好きだった 趣味で、 自転車に乗ってた時、バイクに乗ってた時 いつも、目的地を神社にしていた 大なり小なり、自分の街の全ての神社に行った 関東圏にいたときも、たくさんの神社に行った そして、 いつも、同じ事を祈っていた 世界が、平和でありますように 自分は頑張るから、見守っていてください お賽銭投げて、同じ事を祈っていた … 俺は、神様は、信じていない けど、不思議と、お天道様を漠然と信じていて、 悪いことはしないぞと、誓っていた そ