内閣府の青年国際交流事業に応募した話

内閣府が今年度のオンラインでの青年国際交流事業の日本参加青年を募集していたため自分も応募しました。


自分がこの募集を知ったのは、もともとユース政策モニターを募集していたのでそれを機に内閣府のサイトを覗いたのがきっかけでした。


青年国際交流事業のうちどのコースにしたのかはここでは書かないことにしておきます。

結果から言えば、落選しました。二次選考の面接で。
一次選考の書類審査のほうは通過することができました。なお応募用紙に顔写真を貼る欄がありましたが、その時には撮りにいく時間がなかったため自室の壁際で撮影した自撮り写真を使用してしまいました。

二次選考の面接で落とされた理由はおそらく2つあったと振り返っています。
まず完全に準備不足でした。油断していたといえば確かに油断もしていたような気がします。
よくよく調べてみればnoteにこのような記事があったにもかかわらず全く情報収集をしていなかったことを今では深く反省しています。


ただしもっと致命的に不味かったことがあります。それは面接の時間を勘違いしていたことでした。
普段はほとんどそういったことをやらかさないのですがなぜかその日は面接の時間を完全に誤ってしまいました。
幸いなことにその旨を面接時間の後にメールで連絡したところ、内閣府側からその日の数時間後に改めて機会をいただき何とか面接は受けさせていただきました。

なお、先着順で500名まで募集されていたユース政策モニターのほうも落とされました。

今回は自分の失態により参加を逃してしまいましたが、また機会があればチャレンジしてみたいと思います。

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