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【ユニアリ】デッキ紹介No.6 ストレイライトvol.2

どうも、ノッティーです。
みなさん、ユニオンアリーナ盛り上がってますか?

最近争奪戦で勝ちきれなくてユニアリわからん状態の自分です。(いうて参加5回)

今回は12月に発売したシャニマスvol.2で強化されたストレイライトのデッキ紹介です。

新規色の紫のアンティーカデッキや、旧弾から活躍していたハイスタンダードのノクチルやシーズのデッキなどが多く研究されていく中、自分がユニアリを始めたきっかけであり"好きだから"という理由だけでこの数週間ストレイライトを研究した結果の記事になります。

しっかりとした強みもあり今後のショップバトルや争奪戦などでいろんな対面ともやっていきたいと思っています。
それではご覧ください。

デッキレシピ

シャニはパラレル綺麗すぎる
5ルックイベント不採用型

デッキの核、colorあさひというカード

分かりやすいパワーカード

まず、新規のストレイライトのカードの中で最大の強みは間違いなくcolorあさひでしょう。

4/1 4000 colorトリガーという普通の性能をしていますが、真の効果はアクティブで登場できる効果(通称アクティブイン)です。

普通のキャラはレストで登場する、いわいる召喚酔いでアタックすることができません。
白夜叉やグロースター、紫三峰のようなカードが速度を出す理由はレイドキャラのため召喚酔いがないかつ、レイド元と合わせて2枚2APを使用した後、場外や山札からコストを踏み倒して実質1枚1APで4000のキャラが着地できるからです。(あちらはレイドトリガーで乗った場合はもっと強いですが)

colorあさひは上記のカードと同じように1枚1APでアクティブのキャラが立ち、そのターンからアタックに行けます。もちろん単体で解決しているため、レイド元もいらなければ、場外の準備や山の不確定要素もありません。
そのため従来のステップのキャラ等で赤や青のcolorトリガーを恐れて序盤アタックをするよりも、エナを伸ばして3ターン目からアタックするプランを取れるようになりました。

しかし、欠点もあります。
ひとつはデメリット効果の存在です。
colorあさひは毎ターンイベントをプレイしなければ退場してしまいます。原作再現的にも、興味があることがなくなるとすぐに飽きてどっか行ってしまうあさひをうまく再現できていると思います。(シャニオタクのニヤつきポイント)
そのため、大袈裟ですがデッキの残りの46枚はあさひのために毎ターンイベントを打ちやすい構築にしなければなりません。

2つ目はcolorトリガーということです。
ユニアリを少しやっている人なら多分共通認識だと思うんですが、現環境(4000並べ環境)において赤のcolorは一番有効に発動しづらいです。
アッシュフォード学園がトップメタだったころは下級のキャラを並べて手数でダメージレースをしていましたが、現在は4000を先に並べるゲームになっているため赤colorを刺さりにくいです。
まぁcolorが無かったらトリガー無しにされそうな性能なので静かにしておきます。

とはいえ、colorあさひが4000アクティブインであることで4000並べ環境では先に殴れるため強く、それを嫌ってアグロで攻めようとした相手には赤のcolorの存在が刺さるためなんとなく補い合えてるのかなとも思います。

というわけで、イベントを打ちやすくする46枚の採用カードの紹介です。

採用カード

0エナ 11枚

前提としてシャニマスのspecialは名称指定が厳しいため、すこしでも名称を埋めるために0はストレイライトに固めています。
これは3ターン目からcolorあさひが着地した場合specialを打つ可能性があるからです。

芹沢 あさひ 3枚
ゲットトリガー
あさひネームのゲットトリガー。基本的にspecialの名称を満たすためにエナジーラインに置いておきます。ピン投のレイドトリガーをめくれて乗れたらラッキー。リーサルターンでレイドのあさひが引けていれば乗ることもあります。
colorあさひを積極的に出すということもあり仕事が少ないため3枚。

黛 冬優子 4枚
起動レストで2エナ発生できるよくある互換カード。
レイド冬優子のレイド元は基本これ。
2玉に乗るとエナジーが足りなくなるし5/2冬優子には当然乗りたくないためこちらを採用。
0~2が枚数引けなかった時にエクストラドローをして速度を落とすと、勝率がかなり下がるため起動効果で3エナを作って2個玉を置ければギリテンポロスにはならないため割と使います。
紫ギアスでC.C.を使ってた頃を思い出します。
事故を減らすカードでもあるため4枚の採用。

和泉 愛依 4枚
ドロートリガー 1ドロー1ディス(以降1d1d)
イベントが多いデッキで序盤の不要牌が多いかつ、ルックイベント不採用型なのでcolorあさひや、2個玉を引かなければいけないため序盤の要です。
また、自ターン4000になれるレイドの愛依が追加されたことで、盤面に出ることの意味も出てきました。
ドロートリガーも優秀で、何枚引いても使えるため4枚。

1エナ 2枚

芹沢 あさひ 2枚
エナバウンス、通称エナバ。
3エナ以上の枚数が多く、低エナキャラをの枠を圧縮したいため2枚採用。
エナジーラインに常駐できるあさひネームというのも強みのひとつです。
また、3ターン目からfinalを打てればどんどん打っていく構築のため手札を節約してエナを広げられるのは強いです。(finalを引けていれば)
finalが無く、序盤に0〜2をたくさん引けた場合は豊富な1ディス効果で場外に置きます。

2エナ 8枚

小宮 果穂 4枚
アクティブトリガー 1d1d

愛称はコミカホ(俺だけ)

ストレイライト特徴のキャラで、アクティブトリガーのカードがないため放クラから出張。
4000並べ同士でのアクティブトリガーはかなり強く、登場時の手札交換も動きが安定するためかなり気に入っています。
BP3000な点もかなりつよいです。

まぁ基本的にパーツが揃っていたら積極的に捨てています。

月に向かって吠えろ 1枚

魂のピン投

インパクト付与イベント
リーサルのタイミングで2個玉のカードを前出しして4000オーバーにしてインパクトでアタックできます。
colorあさひに付与すれば7000インパクトになり、アクティブトリガーでパンプされた4000のキャラも超えていけます。
中盤に打つことないので1枚の採用。

腹が減っては遊びはできぬ 3枚

本当は4枚入れたい

アクティブトリガーの巨大ピザ互換。
colorあさひのことを考えてAPを使用せずに打てるイベントの方がテンポロスしないためこちらを採用。
また、2果穂とセットで採用することで不足しているアクティブトリガーを増やすことができ、果穂を4000にしてアタックを仕掛けることもできます。
手札に来やすいゲットの愛依も3000なので意外と仕事があります。
対面のレイドトリガーのキャラなどの除去可能なBPのラインを考えて初パン以外のところを5000以上や6000以上にするのも刺さります。

3エナ 16枚

黛 冬優子 4枚

意外と互換が少ないカード
青シュナと赤桂のみ

4ルックでイベントサーチができるキャラであり、2個玉。
打てれば打つだけ強いfinalを山から引っ張ってこれます。colorあさひを盤面に残すためにどんどんプレイしてイベントを引いていきます。
優先順位的には、final≧special>>月に向かって吠えろ>腹が減っては遊びはできぬ
デッキの再現性を高めレイド元にもなるため、無駄がないので4枚。

和泉 愛依 4枚

このコミュ狂うほどすき(オタク)

ゲットトリガー2個玉(もう偉い)
ポン出しでも2個玉3000の必要最低限スペックがあり、レイド時に1ドローで自ターン4000になります。
追加カードの一種でありこれが想像の5倍くらい強いです。

まずゲットトリガーであること。
今までストレイライトのデッキは愛依名称だけゲットトリガー、レイドトリガーが存在していませんでした。
specialの条件の都合上早い段階で3名称揃えたいのですが愛依が鬼門でしたがそこを解決しています。
基本的にこのデッキは5エナジ―を確保するため最初はレイドせずにエナジー発生のためエナジーLに置きます。
中盤以降は序盤にプレイした1d1dの愛依からレイドし1ドローしながら4000のアタッカーになります。
またフロントのキャラがある程度並んでいる場合に、レイド元が存在しエナジーが4の時にはレイドして移動ナシのプランも取れます。
これはもったいないように思えますがレイド効果で1ドローしているためエクストラドローどほぼ変わりなく、エナジーは1増えているので下手な低エナのカードを登場させて5エナジ―を発生させるより強いです。
終盤にお互い4000の押し付け合いになってきたら素のBP3000というのも生きてきます。
+1000イベントで4000になり、月に向かって吠えろでも5000のインパクトになります。
愛依名称は2種類だけのため、調子に乗ってレイドしまくっていると名称がなくなってspecialが打てなくなるため注意。
仕事が多く名称もあるため4枚採用。

ノー墨・勝者フェイス 4枚

1d1dと退場の処理順逆にして♡

special
世界に2種類しかない手札交換をしながら打てるspecial(青転スラの「捕食者」もほぼ同じテキスト)
処理順は相手のキャラを選んで退場させてから、1d1dです。脳内の先ドロー警察がイライラしています。
特徴を3種を満たさないと2000までしか退場できないクソ雑魚イベントになってしまうため注意しましょう。またBP4500以上はレイド冬優子でしか焼けません。ここは明確な弱みです。
しかし、手札の質をあげながら相手の面を開けれるため決して弱くなくむしろ4000以下でいいときがほとんどなので弱いカードとは思っていません。
面展開を有利にしながら手札の交換が行えるため3ターン目以降は名称を常に3種いるようにプレイします。文句なしの4採用。

はづきアシスト 4枚
final
イベントを毎ターン打つという制約上、このカードを3冬優子や5/2冬優子、ドロー効果で集めて毎ターンプレイします。1度に2枚使うのはあまり強くありません。(どうしても使うときはありますが)
手札が少ないと打てる余裕がなくなるため、捨てるのも良いのですがノクチルのようにエクストラドローをしてfinalを打つプレイをした方がイベントも打てているので強いです。
迷わず4枚採用。

4エナ 5枚

レイド 芹沢あさひ 1枚

今はお前が心強いよ

かなり枚数に悩んだ1枚。
旧弾で組んでいた際はあさひネームを入れるために渋々こいつを採用していましたが、colorあさひや1のあさひの追加おかげで4枚入れる意味もなくなりました。
しかし、終盤でのインパクト効果が魅力的なことや、腐ってもあさひ名称でありレイドトリガーなことで1枚は採用しようという結論に至りました。
役割は月に向かって吠えろと同じですが、どちらか2枚採用で回してもしっくり来なかったので両方1枚ずつの採用になっています。

color 芹沢あさひ 4枚
生まれてきてくれてありがとう。
いっぱい手札に来てね。

5エナ 8枚

レイド 黛 冬優子 4枚

無惨様を倒した女

ゲットトリガーのレイド黒崎一護。
序盤は場外にイベントが少ないのでやることがないと積極的にポン出しor捨ててます。
冬優子名称はこのデッキで一番多いですが、それでもそろっていなかったら名称のためにフロントに置きます。
4500以上はspecialでとれないためそういったデッキと対面する際は手札に温存します。
5/2冬優子での効果で手札に加えられないこともあり4枚採用。

5/2 黛 冬優子 4枚

最近値段下がってきたから
みんなもパラレル4枚買おう!

ゲットトリガー
新規SR枠。効果は単純明快で、colorあさひと同じくアクティブイン。それに相性のいいアタック時効果で3枚見て4エナジ―以下のストレイライトかイベントを1枚手札に加えられます。
アクティブインのためアタック時効果1回は保証があり、そのターンで手札1AP2から手札1枚が帰ってきます。
なので手札0AP2でアクティブキャラが立てれるのであさひとお得具合は変わりません。もちろんfinalを打たないと面の展開は遅れてしまいますが、レイドキャラの除去などが無くspecialを打たれた場合は相手の面が1遅れてると考えていると十分に仕事はしています。
盤面に出して帰ってきた時は無限にアドバンテージを稼ぎ続けるので相手としても出されるのは嫌です。
出せるタイミングで出せたらつよい、ダブ付いたら捨てるだけなので4枚採用。

入れ替え候補

0エナ 杜野 凛世

果穂専用カード

ドロートリガー、放クラ専用の+1000キャラ
2果穂を採用するため果穂を4000にする札が欲しかったので当初入れていました。
イベントを引きたいためドロートリガーも悪くなく、エナバもデッキに採用しているため使い回しも出来かなり良かったです。しかし、2枚採用の時はスタートが凛世2枚だとspecialの名称が揃うのが遅れたり、2個玉が豊富で前出し出来るのに500で何も出来ないなど問題が多かったので抜きました。

ピンで入れるともしかしたら活躍するかもしれないが再現性も薄いため一旦無し。もしかしたら0のあさひ1枚の枠が凛世になるかもしれません。

2 和泉 愛依

イラスト1番好き(愛依P)

アクティブ2エナのカードで2個玉要員。
本レシピでは愛依名称が8枚のためそこの量を増やす意味でも入れたい。
レイド元でもあるため腐りにくく、序盤の動きも強くなりそうだがcolorあさひはこれが無くても3ターン目からアタックに行けるため最高の動きを考えるといらない気もする。

先行2ターン目で4エナ作ってcolorあさひを投げまくる動きもつよいのですが、デッキの枠をとるため一旦見送り。あとイベントがない時は3冬優子のプレイが基本になるため前出しが可能な低エナがいないと若干噛み合いが悪いです。

不採用カード

馴染まないで非日常

アクティブトリガーならあった

5ルック2サーチのイベント。
colorあさひや、レイド冬優子など強力なカードをサーチできるのはとても良いのですがここで1AP使うとこのターンの5/2冬優子のプレイがかなりテンポロスになります。
また、このイベントではfinalやspecialを取れないため肝心のイベントが手札に無く、せっかく1AP使ったのに次のターンのイベントが無いからエナジーあるのに3冬優子を置かざるを得ないという本末転倒なことになります。
4000を継続的にプレイした方が強いため中盤以降このカードは弱くなります。
なら捨てればいいじゃんという話なんですが、イベントの枠をここに割いているので捨ててしまうとイベントを打たないターンが出来てしまいます。
キャラの選択肢は増えますが、プレイの選択肢を狭めてしまっているため今回は思い切って0にして組んでいます。
ハシルウマを採用しているノクチルは4浅倉が実質finalなので強いんです。ストレイにもああいうのがあれば話は変わってましたね。

各種ステップ

なんなら1種増えた

前回の記事でバチクソに褒めたステップを今回は0にしています。
低エナのステップのカードは1~2ターン目に強さを発揮します。再序盤に1~2点を取りながら後半エナになるのは非常に効率的で強いのですが、毎ターンイベントを打つ性質上少ない手札でスマートにエナを溜めてフロントにキャラを並べて行きたいです。
また、イベントを抱える都合上レイド冬優子の場外イベント4枚の条件を満たすのは4~5ターン目くらいからが現実的になってきます。
そういったフロントをこじ開けてステップで打点を通すプランをとりづらくなったのも不採用の理由です。

レイド 園田 智代子

デッキが70枚くらいでいいなら入ってました。

前回ステップの智代子とセットで入れていた4人目のストレイライト。
0ステップ不採用なためそもそも入らないが、入れて下げるメリットがあるカードが、5/2冬優子、レイドあさひ、イベントを使用してないターンのcolorあさひ、レイド愛依くらいです。(いうて結構ある)
デッキの枠的な問題もありますが、specialを手打ちできた方がいいターンが早くなった現環境ではストレイライト以外のカードに枠を割きすぎると条件を満たせません。
昔はストレイライト特徴の4000以上のカードが2枚しかなくポン置きのためにも入れていましたが、カードプールが潤ってきたためその役割もなくなりました。

レイド 小宮 果穂、無敵の証!五紋章!

インパクトなのは偉い
環境省コラボ

2小宮 果穂をデッキに入れているので当然採用は考えました。
ですが、回していくうちに果穂はできるだけプレイしない方が強いという結論になり、不採用になりました。
五紋章をベースに考えるのも悪くはないなと思いましたが、やはり1APが重かったです。2果穂、レイド果穂、五紋章で10枚くらい枠を取るため厳しかったです。
デッキの枠を割いたうえでのコスパが悪い、環境省も許しません。

というわけでざっくり、採用カードと不採用カードのお話をしていきました。

プレイの順番や、捨てるカードの優先度など、状況にもよりますがメモ程度に残しておきます。

プレイ優先度

スタート

ストレイライト3種を何よりも優先
理想の中盤エナジーLは2個玉のキャラが後列に2種+ないキャラ

0愛依→1あさひ→0愛依→3冬優子で5エナでエナジー5を発生させるのが一番強いです。

これで3人揃うの偉すぎ

使用手札3枚で手札交換を3回行いつつ5エナ溜まる動き。finalを打つ手札の余裕もあるため、3ターン目からfinal→colorあさひ複数プレイが現実的になります。

順当にエナが繋がる以外にこういうのもあります。
0冬優子(効果)→0あさひ→3冬優子→3愛依

昔の紫ギアス

この4枚でも名称が揃います。0冬優子が1枚損していますが、次のターンから愛依を前出しして4000にする択や、次に引いた3エネ2個玉が置きやすくなります。

3エナ2個玉が8枚入っているため、とにかく3エナ用意できてれば動けるのでまずはそこを目指しましょう。

序盤アクティブイン優先度

colorあさひ≧5/2冬優子
一見アタック時にアドバンテージを取れる冬優子のほうが先に投げたほうがよさそうですが、1面しか展開できなかった場合除去を当てられてそのままライフが鬼の速度でなくなります。
イベントを2枚持っていないときや、冬優子以外にフロントにキャラを並べれる場合は冬優子でもいいときがあります。とりあえず面展開はユニアリの基礎なので、colorあさひから。

序盤に捨てるカード優先度

※エナがつながっていて、名称が揃うことを仮定して
序盤 エナバ>0あさひ>2果穂>0冬優子>+1000イベ>>レイドあさひ、吠えろを2枚持っているとき>レイド冬優子>それ以外

あくまで目安です。時と場合によって無限に選択肢は変わります。そういった意味でもどれだけ回しても味がするスルメみたいなデッキです。

まとめ

使っていてパワーを感じるのはcolorあさひなことは間違いないのですが、継続的にfinalやspecialを打つことの再現性は意外と高く、デッキも1d1dやルックテキストで掘っていくため再現性もしっかりあります。
新規カード公開時はレスト2エナやエナバのカードなどで枠を食われ若干萎えていましたが、使ってみるとストレイライト名称である偉さやデッキの足腰がすっきり組めたことなど、強化の恩恵はしっかりとあったイメージです。(愛依の追加が1種なのは解せませんが)
いかに旧弾でデッキとしてまとめるのが難しかったかが分かりますね。

環境のデッキとやりあえるパワーも感じれるので良ければ組んで遊んでみてください。

皆でストレイライトも研究しましょう。
(選択肢が無限にあるのでかなり回すのが難しいです)

それではみなさん、シャニ争奪戦も頑張りましょう!

いつものお賽銭箱おいておきます。
励みになりますので良ければ。

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