見出し画像

第113回看護師国家試験解説(必修午後10問目)


厚生労働省

合計特殊出生率とは

合計特殊出生率は「15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの」で、一人の女性がその年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当する。


厚生労働省

●令和2年は1.33になっています。
その後も数値が低下していることを考えると子どもを産む数がどんどん減少していることを表していますね。


答え

答えは②の1.3 になります。



この記事が参加している募集

よろしければサポートをお願いします!いただいたサポートは今後の活動費や医療の最新情報収集のための教材購入のために使用させていただきます!