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1周年になりました


久しぶりにnoteを開いたら、もう1年が経ったようです。
小さなことでも、おめでとうと言われると嬉しくなります。こちらこそ、よろしくお願いしますです。
しかし、1年なんてあっという間に過ぎ去っていくものですね。

歳を重ねてくると時の流れを早く感じます。
ジャネーの法則を実感するのです。
若いときのような俊敏さはもうできません。
時間はどんな人に対しても平等に流れていますが、自分の動きが遅くなった分、まわりが早く流れているように感じるのでしょう。
昔は聞きとれた流行りの歌も、今はテロップがでないと何をいっているのかさっぱり分かりません。

しかし、聞くことは間にあわなくても、読むことはやさしいのです。
noteも1年が経過しましたが、これからもマイペースに読んで、そして綴っていけたらと思います。

またnote社が10周年を迎えたことを知りました。
おめでとうございます。

この記事の冒頭に、編集者やメディアが果たしてきた役割は、つくることと広めることの2つだと書きました。じつは、あともうひとつあって、それはクリエイターを「守る」ということです。ネットの課題を解決するために、僕らができること、やるべきことはまだまだあると思います。

とても素晴らしい考えだと思いました。そうしたみえない尽力に守られているのですね。

note社さま、僕がいつまで続くかは分かりませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そしてありがとうございます。

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