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ウマ娘関連note

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ウマ娘元ネタ・知識まとめ

ウマ娘をより楽しむために色んな元ネタや知識等、色んなサイトやTwitterから集めたのをnoteでまとめました。 note主が後から見返すのが目的なので自分の見やすさ重視です。 目次からお好きな所へどうぞ。 参考サイトも最後の方に載せています。 現在進行で調べている為、間違っているデータが含まれている可能性あります。コメントで指摘して頂ければ助かります。 随時追加や加筆修正しています。 最終更新日:2024.03.30 史実ウマ娘について世代(生まれ年) 存命中

ウマ娘キャラのガチャ更新まとめ+α

キャラガチャ更新についてまとめています。 note主が後から見て分かりやすいようにしている為、見にくい可能性あるかも。 更新は気まぐれです。 ※データに何かしらミスがある場合、コメントで教えて頂ければ修正しておきます。 目次から気になる所へジャンプしてください。 最終更新日:2024.05.10 ガチャ実装日データ2021年 2022年 2023年 2024年(現在進行) 未実装・新衣未実装データ未実装   キャラ名      初出日 ツルマルツヨシ    2

プロジェクトL'Arcと凱旋門賞の繋がり

8月下旬から実装される新育成シナリオReach for the stars プロジェクトL'Arcにて、凱旋門賞がメインになるそうなので凱旋門賞と前哨戦にあたるフォワ賞とウマ娘の繋がりについて調べました。 note主がシナリオ実装した時、記憶が抜け落ちてる可能性あるので備忘録としてまとめているだけです。シナリオ読んだ上で色々情報追加してます。 気まぐれで更新してます。 基本情報はこの記事読めばおおよそ分かりますが「新シナリオ色々考察」以降は史実やシナリオネタバレもあるので

ウマ娘でナカヤマフェスタを好きになったので史実をまとめてみた

※この記事はウマ娘から競馬を知り、ナカヤマフェスタのファンになった新人トレーナーが書いています。記事は書籍・ネット記事・オーナーへのインタビューを基にしていますが、内容や用語に誤りがあった場合はご容赦ください。 はじめまして、Rickと申します。 ナカヤマフェスタが育成ウマ娘に実装されるという事で、今まで調べた史実の内容とゲーム中の情報などを照らし合わせていきたいと思います。 主な登場人物 ◆ナカヤマフェスタ 2006年4月5日生。牡馬。父ステイゴールド、母ディアウィン

ナカヤマフェスタ育成シナリオの元ネタ考察

この記事はウマ娘から競馬を知り、ナカヤマフェスタのファンになった新人トレーナーが書いています。記事は書籍・ネット記事・オーナーへのインタビューを基にしていますが、内容や用語に誤りがあった場合はご容赦ください。 こんにちは、Rickと申します。 以前ナカヤマフェスタ実装前にこのような記事を書いた者です。まずはこちらを読んでいただければと思います。 今回は新シナリオL'Arc編にナカヤマフェスタが登場するということで、ナカヤマフェスタの育成シナリオについて史実を元に解説しよう

舞台「ウマ娘」のメインキャラ!ダイイチルビーお嬢様(とケイエスミラクル)を「東スポ」で振り返る

 15日にスタートした舞台「ウマ娘 プリティーダービー ~Sprinter’s Story~」は新型コロナ感染者が出たため、残念ながら2日目以降、26日までの公演が中止になりました。関係者の皆さんの思いを想像すると胸が痛みますし、ファンとしては27日からの公演が無事に開催されることを祈るばかりですが、では、そんな状況で、「ウマ娘」を追いかけてきた当noteができることは何かと考えると、やはり書いて応援するしかない…というわけで今回は、舞台のメインキャラであるダイタクヘリオス、

「ウマ娘」では勝負師!ナカヤマフェスタの凱旋門賞を「東スポ」で振り返る

 ナカヤマフェスタは「ウマ娘」にも登場しますが、実装はされておらず、まだそれほど目立つ活躍も見せていません。実馬も、他の名馬に比べて、それほど目立つ存在ではありません。しかし、あの2010年の秋、超ド級のインパクトで我々を奮い立たせてくれました。舞台は、今年も間もなくやってくるあのレース。日本馬が一度も勝ったことがない凱旋門賞です。当時の状況を、一ファンとして見ていた私の記憶と「東スポ」で振り返りましょう。今回は短めです。(文化部資料室・山崎正義) 熱量 2010年10月3

「ウマ娘」の凸凹コンビ!ヒシアケボノとビコーペガサスを「東スポ」で振り返る

 ヒシアケボノとビコーペガサス。「ウマ娘」のキャラの中で最も背が高い「ボノ」と小柄の「ビコーちゃん」が並ぶと、もはや〝大人と子供〟で、性格もほのぼの⇔元気娘と正反対なのですが、2人はとってもウマが合います。親友として、ライバルとして切磋琢磨するゲーム内と同じように、同じ時期に何度も何度も同じレースを走り、90年代の短距離界を引っ張った2頭の史実を「東スポ」で振り返りましょう。どちらも、ついつい応援したくなる何とも個性的な名馬でした。(文化部資料室・山崎正義) 小さな切れ者

「ウマ娘」でもコールが!アイネスフウジンのダービーを「東スポ」で振り返る

 今年もダービーがやってきました。3歳馬の頂点を決める一戦は、有馬記念と並び、一般の人にもその名を知られる有名なレースで、毎年、多くのファンが東京競馬場を訪れます。コロナ前、2019年の入場者数は11万7538人。では、歴代のダービーで、最も入場者数が多かった年はどれぐらいの人が集まったと思いますか? 答えは驚異の19万6517人で、1990(平成2)年のことでした。今回は、場内で身動きが取れないほどだったというあの日の主役・アイネスフウジンを「東スポ」で振り返ります。熱狂の