fuckin’ small town または Childhood’s end 2

画像1 シンプルでわかりやすくて、解釈の余地が比較的広くあるため、とりあえずブスと呼んでいる
画像2 自分が置かれている環境に順応するのはいいことだ。それだけ生きていけるしぶとさを持っている・発現できるということだ。だけど、その環境に歪みや偏りの構造があるということを前提として分かっていないと、ちょっとずつちょっとずつ減っていくものもある。
画像3 生き始めてそんなに経っていない生き物は、自分の人生に色々と期待するので、仕方ないのだった。価値観はまだ定まらず、自分の抱いている期待が心からのものなのか、それとも外からもたらされたものなのか、判断するのは難しいものだ
画像4 みんな助かったり、削られたりしながら大きくなったんだろうと思う

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