見出し画像

仙台】生活保護窓口.サスマタ ②冷静になりました_編 少し。

( うまく、書けない感じで、慌てて書いてます。乱文をお許しを。修正していく予定です。)

ーーー

第一楽章🐦🐦🐦
経過を言いますと、

AAA..仙台市長選挙が、8月1日にあるので、書いてしまいました、、という、はなし。
BBB..仙台市の太白区役所の生活保護の係を利用しています。
その中で、かなり前の、ある日、、
(ザックリ言うと)窓口カウンターの横に、2本のサスマタが立ってる状態みたいに、壁みたいな柱に、最初はガムテープで、接着されてました。
わたしは、、色々考えました。考えなかったこともありました。という話かな。。

このシリーズは、長くなりそうな、とても嫌な予感がします。
なんか、もう始まっちゃいましたか?。

だから、生活保護の部署の職員さん達の、中の世界状況の領域には、黄色信号みたいな、オーラを、大卒の時から感じていたのかな???。

アンタッチャブル?。

しかし、医療・福祉に 一人のスタッフとして、福祉大学を卒業して、患者のみなさんにしっかり???と、向き合うよりも、とても乱暴な言い方ですが、、、
この日本の中枢的宿題の、腐り切った癌みたいなモノを変えるには、法律の職業の道で、人権派弁護士とかになるか、、もしくは、仲間を集めたりしながら、政治の世界に進み、、もう、社会の、柱の、大きな部分を、ドカンドカンと、変えてやった方が、、
絶対的に、コスパも、何もかもが、合理的に 苦労せず、健康的に明るい日々の中で、仲間と笑いながら、改善出来ますよね。

今、私が、20代だったら、気長に、弁護士資格めざすかな???。もちろん、駄目元で 〜、、
だってさ〜、現場の福祉スタッフひとりだけでは、大火事に、水鉄砲だよね〜。
とても深い、私的な実感があります。


ーーー

第二楽章🐔🐔🐔
この、ー①怒 編ーーでは、ほとんど、文字通り、怒って書いております。
時系列を、ササッと、ご理解下さい。長いので、ゴメン。
↓↓

仙台選挙】生活保護窓口のサスマタ①怒


ーーーーー

第三楽章 🐮🐮🐮
本文ですね。


少し落ち着きました。

以前、偉そうに「大学生向けに」と題して、昔 得た知識を、note記事に書いたのを、思い出しました。
私の悪い面でもありますが、調子に乗って、書いたかな?。

でも、とにかく、旧優生保護法の問題にも当てはまる??、すごい論座の記事からの知識でした。一番下に、リンクを貼ります。
知らないと、福祉・医療スタッフとして生活していくにも、ツラい。 または、患者側や、サービスを受ける側として暮らしていく立場になっても、シンドいですよ。
( 有料か、どうかは??。ゴメン。。たぶん、論座はジャンル別で、購読できますのでヨロシク。)


 朝日  論座
「 患者と医療者の権利 誰がどう守りますか?」

仙台地裁が違憲無効と初判断した旧優生保護法の規定をもとに考えた
前田哲兵 弁護士  2019年05月29日


この論座の記事の内容を、 簡単に思い出すと、、

◉医療・福祉のスタッフは、患者を守る。
もしも、政府や国会、裁判所が、患者を脅かすことがあっても、守る。
場合によっては、脅威に対抗して、強い姿勢を示す。

◉同様なことが、、
患者側にも、当てはめられます。

・患者は、医療・福祉のスタッフを守る。
もしも、政府や国会、裁判所が、医療・福祉のスタッフを脅かすことがあっても、患者はそれを守る。
《 これは、医療・福祉のスタッフの労働条件が、悪い場合や、または現状よりも、改悪される場合にも、当てはまります。》
場合によっては、患者は、医療・福祉のスタッフが脅かされることに対し、強い反対の姿勢を示します。

・( 経営者については、私はまだ、分かりません。患者サイドなのか?、支配者側なのか?、その時々で変わるのでしょうか??。)



よく、医療裁判のドラマにしても、最近の出来事でも、、

患者側と敵対して、医者とかの、すごいぶつかり合いの裁判のドラマ・小説があります。他にも、お昼のドロドロのテレビ劇場みたいなものも、沢山ありますね。

ザックリ言って、キリがないです。

だけど、医療・福祉スタッフは、みんな、良い志の持ち主ですよね。一応。。

特に、学生や新人職員の頃は、いわゆる燃えています。一応、公務員も。(ヒドイ文章ですね。。近頃、私は、荒れてますね。。)

だから、というか、、考え方を、変えてみれば、コロンブスの卵のように、大きく変わります。

つまり、、、

仙台市役所の太白区役所の生活保護窓口に、これを、当てはめるなら、、、

「保護課」という、そっけない名前の課なのですが、、その部署の職員たちの労働環境は、どうなのか?、、良いのか?、、という話です。

広げれば、、かつて、話題になった、小田原市の保護課のジャンパー問題も、、、そして、さらに、これは、全国まで広がる問題ですよね。

よく、一般的に、、生活保護の窓口は問題になります。
児童相談所も、そして、精神病院等等も、いわゆる、ワケアリみたいに言われて、、、

ひどい事に、、、そこの職員だけが悪魔のような悪者であり、、

法律や予算の配分などの船のかじをとっている人間の責任と義務の問題は、、どういう訳か?、、

ダイヤモンドのような、鉄壁の安全地帯に、誰からも見えないように、守られています。

つまり、 雲の上の 偉い人たちは、社会からも、国民からも、責められることは、全く ない。日本の国民一億人は、そんな発想自体、どこにもない!!

「憎むべきは、悪魔のような窓口の職員だけのせいだ!!」という、固定化されたストーリーなのだ。


何故なのだろう?。


偉い人たちが、アマゾン川の奥地の 黒い あり得ない  「魔法」を使うのか?。

理由が無いはずがない。
目的が無いはずがない。

運命のイタズラではない。

明日の 風の気まぐれ、なんかじゃない。
雲の上の部署に、真犯人が、いない訳が無い。

しかも、 この問題は、とても長い長い年月を経ているのだ!!

小田原市の案件についても、その後どうなったのか?。あんなふうに、ヤラカシタのは、根本的に、【上層部の上層部を】、歴史的に、個人攻撃ではなく、集中的に検証したのか?。
いまだ、検証されていないのか??

問題は、「検証の有無」。
やったか?、、やってないか?。だろう。


第四楽章🐰🐰🐰🐰
言い訳です。

申し訳ないが、、私は、障害者のための係(福祉ですね。)のスタッフには、頻繁にお世話になる。そういう事もあり、そちらの職員の事情には、わりと関心がある。
( 役所の中は、・生活保護の係と、別に・障害者や高齢者のための支援係があります。
分かれています。。2つ、別々に存在するイメージです。
進んでいる所では、一人のスタッフが、すべての対応をするのもあるらしい。?。ワンストップかな?。)

そういう経過もあり、、障害者や高齢者支援の部署は、、いい意味で、応援したいと思っている。(自然に、思うよね。。)

しかし、保護課のスタッフとは、あまり、近づかない距離感なのだ。

また、私のエネルギーは、乏しいのも理由だ。

保護課の職員が、どんな苦労しているか?、等等、その立場や仕事内容を、長年知ろうとしなかった。

俯瞰して、考えると、とても 不幸な職場だ。
取り締まりをして、数字の受け渡しをする、お役人は、下級市民・大衆から嫌われるのは、はるか昔の、古代からでしょう。
キリスト教の新約聖書にも、嫌われる役人が登場します。

そして、、また、私自身、ゆとりが無い。

以上の、多くの理由や、その他のことも有って、、保護課の中の世界に、関心を持たなかったです。

それに、やはり、いったん、関わり始めたら、、大変な日本全体のテーマ的な、とても苦しくて、面倒な課題が、現れるのだろう、という、オーラを、本能的に感じたのかも??。

空気も、どうも、あのコーナーは 固くて重たかったような。。
( 勝手な、思い込みかも知れません。) 

でも、、仙台市役所の、生活保護の最前線の暗部??が、もしも、存在するならば、、、かなり、怖い映画化ができるかな??と、、想像??

だって、東北というか、、田舎のそういう現場は、大変だよな〜。たぶん??。

言い過ぎかな??、ゴメンナサイ。

第五楽章🌝🌚🌝🌚
これも、想像ですが、、
そういう、 のたうち回るような、部署もありながら、、
さわやかに、軽やかな、部署もある。(誇張してます。)

さわやかに、美しく、大企業の誘致や、大資本の誘致を、華麗なさわやかな雰囲気で進めなければならない、役人グループもいるのでしょう。)
もちろん、市民に、明るく微笑む市長がいます。(当たり前)

しかし、暗部が、どうにも  こうにも、ならない、様子なら、、たまには、それを語りながら、苦悩する、リーダー達の、映像や文章を見ないことには、、

宇宙が、現実のものじゃないと、感じます。
宇宙が、おかしい。
宇宙は、間違っている。

改革せずには、、 明日も、今夜さえ、我々にはないのだ!!と、叫ぶ、市長選挙への立候補者が、、

存在しない、、

透明人間か、 または幽霊 なのでは、、

この東北から、みんなで 脱出するしか、明日の未来へ道は、ないのかな ??


カッコよく書けば、、

神は、 東北全土を、 見捨てたのか?!

わたしたちの 命

いや、 命よりも 大切な 土と 水と

ぬくもり? 風も?




↓↓参考になった、すごい「論座」です。。 これは、現在の私の大きな柱です。
( 有料かな?)
とにかく、この内容を知っているか?、どうかで、かなり分かれますよ。。


 朝日 『論座』
「 患者と医療者の権利 誰がどう守りますか?」

仙台地裁が違憲無効と初判断した旧優生保護法の規定をもとに考えた
前田哲兵 弁護士  2019年05月29日


⭕ ◉


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?