皇室へ、大人の対応を!!。。命運を握る、メディアの役割。。🔴【最悪のシナリオは、ダイアナ妃】皇族が死ねば、もっと金になる??。。
朝日新聞が、5回人の識者からのインタビューを載せていました。
私が、サッと読んだのは、精神科医の斎藤環さんと、デーブ・スペクターさんの記事。
《_ 私の思いを主に、、斎藤環さんの記事の感想を混ぜ合わせ、お話します。》
その記事のタイトルは、
眞子さまのPTSDは「精神医学の敗北」 斎藤環さんが考える治療法
☆ 有料記事です。
精神科医の斎藤環さんは、言う。
タイトルにもあるように、「精神医学の敗北」と。
つまり、精神科医として、、報道や批判が過激になることは予想できていたのに、メディアを抑制させる警告を出さなかった、反省だ。
その中で、私が「流石だな!」と、思ったことは、、
( 今では、かなりタイミングが遅い話だが、、)
本当に、眞子様が、PTSDか どうかは、 二の次だ!!、というカンジ。 精神科医として、なかなか面白い話だ。。
この、2021年前後のネット社会の中で、長期間、ひとりの人間が、血祭りにされている。
もしかすると、、まともな庶民がやるべき事は、、
オリンピック反対のためにコカ・コーラを買わずに、ペプシ・コーラを買うように、、
阿呆なニュースを流すテレビ局や、馬鹿なサイトや雑誌の【スポンサー】に対する、抵抗だろう!!。
そうなのだ!!。
ダイアナ妃は 今夜も 夜ごとに 私達に 語りかける。
私達は そのダイアナ妃に向かい 若い二人の 幸福だけを 願えばいい。と思うのだ。
もしも、、失敗に終わった時は、やり直せばいいだけ。
それだけの お話なのだ。
眞子さまのPTSDは「精神医学の敗北」 斎藤環さんが考える治療法
★ 有料会員記事 聞き手・荻原千明
朝日新聞デジタル 2021年10月13日
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私が反省したり、流れて来るネット・ニュースの対策をしなければ!、と思ったのは、、
「眞子様へのPTSDの診断は間違いだ!」みたいな、力強く訴えるカンジの記事だけを 鵜呑みにし、そして、ーー 困ったもんだなぁ〜、ーー と、考えていたからです。
紹介した、斎藤環さんや、デーブ・スペクターさんの記事を読まないで、最後の眞子様たちの記者会見の日を迎える、この国の国民は、不幸過ぎます。
ちなみに、、
デーブ・スペクターさんの回は、
最後に、こう結びます。
皇室は、世界一の歴史だ。その歴史の一部を、観光に開けば、多くの海外の人々が集まるに違いない。
イギリスの衛兵の行進は とても人気がある。日本の皇居も、、ランナーだけが集まるコースにするのは、とても モッタイナイ、と。
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