見出し画像

村井宮城県知事に 物申す?。 日本社会精神医学会 3/14・15 @東北医科薬科大学 小松島キャンパス


(〃'▽'〃)/ 盛り沢山で、とても良い学会だと思います。お金と時間があれば、行きたいなー。
強引に、宮城県の課題 #4病院再編構想 問題に関連させて書きました。。

絵:B型就労継続支援事業所所属 てんてこもくぎょさんよりご提供

全国の精神科医や関係者が、3/14〜15宮城県に集まる!
いわゆる、精神障害書の生活にかなり近い「学会」のようだ。 仙台で開催される。

http://jssp42.umin.jp/index.html

3月14日(木)・15日(金)  第42回 日本社会精神医学会 ホームページ

つまり、#宮城県精神医療センター などの、#4病院再編構想 ーー 宮城県の 検討段階の政策が、本当に 「アリ」なのか?、「ナシ」なのか?
 全国から訪れる 多くの経験豊富な先生方に質問をしてみればいい。。閉会日の 3月15日の夜には、ピカピカの世界基準の模範解答が導き出されることだろう。

村井嘉浩知事の構想プランは、合格点なのか?
氏が 高く掲げる「計画案」・ 桜の花は、 咲くのか?、砕け散るのか?

  何より、ひたすら 低いレベルを迷走し、コロコロ変わるプランに付き合わされる  我々の時間も体力も 本当に もったいないのだ!。私たち宮城県の精神障害書は、もうグロッキーに疲れている。医療や福祉のスタッフの皆さんも、ヘトヘトである。

  宮城県という固い枠の中で、リーダー達の前に うずくまっている多くの患者に助けを与えることは、日本社会精神医学会の本来の使命のはずである!、と思うのです。
公的であれ、私的であれ、どうか   ぜひ、声明とか コメントを頂きたい!
もしくは、我々を  もう少しマシな、他の都道府県に連れ帰ってもらいたい!

重い病いを理解をしようとする心を、わずかでも保持している  マトモな政治家の足元で、  我々は 生きたいのだ。
そして  死んでいきたいのです。

北海道・宮城を助けてください。
そうすれば、私達は力をつけて、自分達で北国を 東北を変えてみせますから。。
.



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?