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【栗原の小学校での事件】 判決は★明日22日(木)★の予定。 求刑は懲役5年。 🔵患者会・当事者会は、 この宮城で 生きるために、何をすべきか?

#仙台地裁
被告は、去年7月  栗原市の小学校に軽トラックを運転して侵入し、児童3人に衝突させるなどしてけがを負わせた罪に問われている。


🔵 村井宮城県知事に問う!

18年間の長期政権で、精神障害者の周辺問題を、ひとつでも改善をさせたか?
私達は故郷で暮らしたい!
そして、、
県民も警察も みんな苦しんでいる。

県立 #精神医療センター が改築される大きな変革の時期だ。
新しい宮城県の50年が生まれようとしている。

精神障害者と宮城県は、「地獄の時代」からの脱却を つかみ取れるのか?。私達の悲願は『大好きな街で暮らすこと』。欧米では 常識なのだ。基本なのだ!!
宮城県には、何が足りない?
何が必要なんだ?

ヨーロッパのように、医師と看護師、福祉の「小さな動きやすいチーム」が 数多く必要です。【各地域ブロックごとに必要なのです】

それが当たり前なのです。基本であり、そして それは 単なる 「社会のスタート・ライン」なのです。基本的な社会のはじまりに過ぎません。

★ 今こそ、  政治家の出番だ!!

改革するのは、政治家です。
役人は、過去に積み上げるのが職務なのです。
★ 今こそ、政治家の出番なのです!

患者会や精神障害者の当事者会も、  やれることは進んで   【当事者同士の支え合い】や、 声をかけ合うことなどを 行なうはずです。

もちろん、
とても
とても苦しいことなのですが、
病気を
背負いながら
患者会や精神障害者の
当事者会も、
やれることは進んで、
【当事者同士の支え合い】や、
声をかけ合うことなどを
行なうはずです。

山奥ではなく、私達は 自分の好きな街で暮らしたいからです。
私達も大きな楽しい街の中で、便利に暮らしたいからです。
死ぬまで、閉じ込められる生活は、もうウンザリだからです。

自民党や公明党の政治家が、私達を理解してくれるために、
 そして、、
宮城県の政治家たちが当たり前の現実に、一歩でも近づくまでは。。
宮城県の議会や、衆参の国会の政治家がたちが、当たり前の政治を行なうまでは。。

注意の お願い

🔵   この記事の中の多くは、あくまでも、一般論であります。
この栗原の事件に当てはまるか どうかは分かりません。


1月22日 仙台放送  の ”詳しい” 記事【全文】 裁判の序盤までについて。

↓↓  #Note 書きました。


 2月2日 NHK宮城 
『栗原 小学校に軽トラック侵入3人けが 被告に懲役5年求刑』 #仙台地裁

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20240202/6000026490.html

『 ……検察は「当時、善悪を判断する能力があった」などとして懲役5年を求刑しました。
  (中略)
最後に小野寺被告は「被害者にはけがや怖い思いをさせて大変申し訳ありませんでした」と述べました。
これですべての審理を終え、
判決は★今月22日に★言い渡される予定です。』


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