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◆サヨナラ,宮城の 精神障害者フットサル ◆サヨナラ,宮城の 精神障害者バレーボール 🔵今年も、県大会の開催 なし。 だから、東北大会には宮城の姿 なし。 🔵村井知事による無策18年の蓄積、 ただいま大噴火中です‼️

( Facebookから転載)

村井嘉浩 宮城県知事が、見捨てたものは、私たち宮城県の精神障害者の喜び。

村井嘉浩 宮城県知事が、見放したものは、私たち宮城県の精神障害者の ひとときの 平等な競技場での楽しみ。
   サヨウナラ、、2024年、、
全国大会への虹色の汽車は、もう 扉を閉めた。
また、、
東北大会へのシンドイけど、仲間とエントリーできる期間も打ち切られた。
   サヨウナラ、、私たち宮城の「精神障害者フットサル」・・・この2024年4月を、私たちは絶対に忘れない。

   サヨウナラ、、私たち宮城の「精神障害者バレーボール」・・・小さくて素朴な "歓声”と笑い声。  私たちは、また今回の東北大会も、今年の全国大会への階段さえも、、指をくわえ、遠くから「見てるだけ」だ!!

村井嘉浩 宮城県知事が、殺したものは、多少の補助金と 私たち宮城の精神障害者すべての中にある、未完成の 「青春」。

なぜ?、私たちには、平等がないのか?!
スポーツは 平等である。
そこに 感動が生まれる。
だから、人が集まり、交流が芽生える。
  また、「来年会おう!」 と語り合える。 もっともっと、自分達のチームの選手を増やさなければ!、と思える。

そして、スポーツは 世界に通じる。
アジア各地の精神障害者の様子が知りたくなる。  欧米に、日本代表は 果たして対抗できるのか?、、とりとめのない 仲間との夢の話も膨らむ。

そして、、
さらには、、、

「この世には、正義など、何処にも ないではないか?!」
 ーー これを完全に 否定できる者は、いない。

しかし、、私たちは それを体験することが出来るのだ!

私たちの スポーツを返せよ!!

 村井嘉浩 宮城県知事の精神障害者【政策】は、間違っているよ!!

知事は、私たちとの  キャッチボールから スタートして、万有引力の法則から「正義と平等」のイロハを、まずは 学ばなければ ならない!!

第一次の締め切りは  4月14日(日)
ーー 全国フットサル大会(ソーシャルフットボール)の優勝チームが決まる前に。。
また、、
第二次の締め切りは  6月23日(日)
ーー バレーボールの 北海道・東北ブロック大会において、全国大会への切符が与えられる「優勝チーム」が決まる前に。。

どちらも、【全国障害者スポーツ大会】ーーーいわゆる、"障害者の国体” の一部なのだ。
天皇陛下や皇族の方々が観覧に来られることもあるのだ。
その際、 陛下自らが、宮城県代表チームの長年に渡る欠場について、情勢を問われたなら、    いったい 誰が、どのように答えるのか?
ーー『それは、村井嘉浩 知事の、18年の【無策の結実】なのであります。』
ーー 正直に、そう 答えるのですか?!

例えば、、予選トーナメントにおいて、、仙台育英や 東北高校が不在の”甲子園の高校野球” が、「あり得ない❗️」ように、、
精神障害者の 宮城県代表チームと 仙台市代表チームが牽引せずして、東北地方全体の歓喜の底上げは あり得ない。

村井嘉浩知事には、全国知事会の会長として ではなく、末席の知事として、素晴らしい 他県の知事の皆さまから、多くを学び、、 特に  立ち遅れている、宮城・山形・福島 3県の精神障害者スポーツの基盤作りに 励んで頂きたい!
本来は、とても楽しいものなのだ。
説明は不要なのだ。本来ならば。。

◆ ◆

( 村井知事は 強引である。知事からの説明も説得も足りないのだ。
県に、お金がないのなら、丁寧に、それを県民に 何度も語って聞かすべきです!。 知事は、民間の自動車会社 「日産」で、かつて 辣腕を振るった カルロス・ゴーン氏ではないのだから。

そして、、、
私たち宮城県民の多くは、墓に入っても尚、宮城県の中で  長く眠りながら、そして ずっと いつまでも、祖先とともに  この地の一部となっていくのです。

いずれ、宮城を捨て、どこかへ 去って行く、貴方の人生の中の   乱暴な束の間とは、  まったく違うのです。)


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