見出し画像

【注目】相模原市「パラ」採火、 明日 ?

☔【追記】☔  避難警報レベルの、大雨のため、中止になりました。
その後、どうなったのかは、まだ調べていません。動向を、また書きたいです。


紹介▶ネットからの記事。 ①相模原市 ②PR  TIMES より
  
以前に、、津久井やまゆり園で行おうと、予定されて、ひと騒動あった、パラリンピックの聖火みたいな「採火」セレモニーだ。
相模原市長の先行に対して、、、初耳だったらしい、事件の遺族達や障害者関係の団体が反発したのだ。
結果、、明日の会場が、市役所の正面玄関前広場に、わりと前に、変更された。
子供の代表が、来るらしいです。
観客なし。

私からは、、読みやすく まとめないで、リンクだけの紹介なので、スミマセン。

🐧 🐔 🐤

明日は、ひどい雨の予報だ。
しかし、関心のある人は、遠くから見てもらいたい、と思う。市役所前の路上からになるのか?。
雨をしのげる所はあるのか?。
雨のため、屋内で行うかも。。セレモニーの意義が、さらに少なくなっていくような気分。。(気分を言うのは、良くないのかな??。)

関心を抱く、障害者にとっては、、この件の前後のストーリーは、とにかく【障害】が多過ぎる。。
その幾つかの事柄だけでも、、まさに、問題の面倒くさいカタチを象徴しているようだ。
とにかく、、一つひとつが、話にならないのだ。
いちいち、読み解こうとする者は、立ち止まり、頭を抱えてしまう。

もしも、有りがちなチマタの「物語」の『映画』ならば、前半は、苦難が大きい方がドラマチックになる。

ココロを、切り替え!!、
もう、こうなったら、、
ポジティブなことも、強引に、二つ三つイメージしよう!。

50年先の未来の障害者福祉の、大逆転の勝利を、祈ろう!!。

私は、体調がすぐれないし、仙台からは、行きにくい。
残念だ。
相模原市役所は、明日、歴史的な舞台になるかも、知れないのに。


そもそも、 こういう、パラリンピックの「採火」イベントは、 他の先進国でも、 現地の精神障害者の集団から見て、 毎回毎回、こんなにもニガニガしいのか??。

よく、 他の 世界の先進国の精神障害者たちは、 我慢している、と思う!!。

そうだ!!。 たとえば、、
  ロンドンでの、パラリンピックの際に、 イギリスの精神障害者集団は、どう関わったのか??!!。

イギリス人は、 【 どうして?、 精神障害者は パラリンピックに参加できない!! 】と、 叫びながら、闘わなかったのか??!!。

そして、また、、

どうして?!、 企画段階の立案スタッフに、障害者を加えないのか??。
特に、精神障害者も、立案スタッフに入れてくれよ!!。

果てしなく、 どこまでも、いつまでも、 精神障害者を 遠ざけるのは、やめろ!!。


最初の企画段階の、議事録とか、開示されるのか??。俺達、見れるのか??!!。
( じつは、、精神障害者が、バッチリ組み込んであって、シッカリと考えられた結果です、と言うのならば、、ゴメンナサイ。。)

どうも、、テレビを観ていると、、小学生の頭脳レベルのイベントばかりだ。

この式典の準備も、アフターも、上手くやれば、凄いことが出来ただろうに。。
「固くて厚い壁」を壊すような。。
見ていて、悔しすぎる。
現実のイベントは、関心を持つほど、大きなストレスだ。
これは、、私は、開会式まで、心身が、もたない。


式典は、30分間ぐらいで終わるのかも。。

《 【相模原市の採火】
日時:8月15日(日曜日)午前10時から
場所:相模原市役所本庁舎正面玄関前広場
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、観覧募集は行いません。 》

「 相模原市オリンピック・パラリンピック特設サイト」 より
『 東京2020パラリンピック聖火フェスティバルについて』
  最終更新日  令和3年8月11日



2021年8月13日  「PR TIMES」より
『 【相模原市】「共にささえあい生きる社会(共生社会)」の実現を願い、東京2020パラリンピック聖火フェスティバルの採火式を開催します。』


🐧 🐔 🐤

たぶん、、相模原は、ミュージシャンの「いきものがかり」関係する街だよね。
相反するイメージだけど、、大変な重い、いくつかの場所で、うたを歌ってもらえれば、いいのでは??。
悩んでも、進まない時はアーティストが助けになるのだ。

第一に、、日本の全国民にとって、、「相模原」は謎だ。

仙台や宮城県は、旧優生保護法・強制不妊手術で悪い先端になった。
どうか、相模原市も、一緒になって、、

この国を、ひっくり返してしまおうよ!。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?