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【友だちについて】過去に人数を気にしていた自分

こんにちは。

今回は共感をした内容について、私も自分の考えを書きたいと思います。

心から、「私もそう!」と共感しました。
tarosu様、素敵な記事をありがとうございます。
▼記事はこちらです。

この場を借りてお礼申し上げます。

▼私自身が20代前半まで思っていたこと


「私は友だち少ないなぁ」って思っていました。
SNSでフォローしていた同級生や友人の投稿、バイト先の先輩後輩、職場の同僚など、人と比べて、「私は〇人しかいない」と思っていたし「羨ましいな」と思っていました。



▼職場の方と雑談していて自分から出た言葉で気付いたこと


ある日雑談をしていたとき。
ある方が「友だち少ないんだよね、私」と言っていました。
そこで私が「友だちって、人数じゃないと私は思います。自分が心を開いて本音で話せたり、相手と深い話ができる関係ができる人がいるだけで私は良いと思います。そう考えると私は片手で数えるくらいですよ!(笑)」

雑談でスッと自分自身の本音がでて、「自分ってこう思っていたんだ」と、自分の気持ちに気付けました。


▼私自身が20代後半になって思う友だちとは?

「自分が心を開いて本音で話せたり相手と深い話ができる関係ができる人」「相手が私のことを大切にしてくれるので、私も相手のことを大切にしたい!」と思える人。

「私と会ってくれる友だちってどんな方だろう?」と考えたときに、上記のことを思いました。
だから「人と比べる必要がそもそもない」し、「友だちは人数ではない」と感じました。

▼まとめ


友だちの基準は人それぞれだと思いますが、私は今回書いたことが自分自身が思う友だちの基準でした。
でも友達の「数 」は人と比べるものではないなぁと考えます!

お読みいただきありがとうございました。

ひとり時間が好きです! もしサポートいただいた際は、 カフェ等でゆっくり過ごしたいと思います。