指筆談と理学療法

重度とされる障害や、自閉症の方、コミュニケーションが出来ないのではなく、思いはあるけれども、伝え方が見つからない、伝えられない場合、指筆談という方法で、気持ちを伝えられることがあるようです。さて、その場合、てを添えて、そっと動き出すのに合わせることで、思いの出力ができ始める。添える、と、いうところが、理学療法のタッチに通じるところなのかと思います。そして、キネシオロジーにも。
 世界は広い。

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