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note創作大賞に応募すっから。


どうも。
以前宣言した通り、わたくし、「note創作大賞」に応募します。

note創作大賞の選考に「読者応援期間の読了率・スキ数」も加味されます。
ということで、

みなさま、読んで下さい。わたくしの記事を。

そしてスキ押してください

これ以上御託は並べません。
以下、応募する記事です。


髙橋海人部門

そんなものはない。
まあ、私の中での応募作の区分です。天上界髙橋海人神に関する記事です。

お馴染みWWT。髙橋海人沼落ち記。
エッセイ部門で応募します。エッセイなのかこれ。
でも、タイトルに髙橋海人を冠した記事で受賞出来たら嬉しいなって。


これは髙橋海人部門なのか…?とりあえず、エッセイではある。
エッセイ部門で応募します。
タイトルのまんまです。
夫推しのみんな!読んでくれよな!!


11万字に及ぶ怒涛の髙橋海人愛を、一冊の文庫本にした話。
オールカテゴリ部門で応募します。
我らが組合およびジャスラックに許可取りのうえ、著作権使用料まで支払って製本した、汗と涙の記録。


小説部門

通称「髙橋海人がヒモ役やってくれるの待ちきれないので書いた小説」
話数多いけど、私の通常記事13本分なので、結構あっさり読めると思います。
いや長ぇよ、って思ったらごめん。


美少年が出てきます。
美少年が出てきます。
長いけど、後半結構起伏あります。
私は書きながら泣いたけど、みなさんはどうですか。
とか言ってるけど、完結は来週あたりになると思います。連載中です。
note創作大賞関係なく、一生懸命書いてるので読んで欲しいな、という気持ちもあります。


はい、以上です。
受賞したら、壇上で「すべての始まりはKing & Prince髙橋海人さんです」って言います。
一点の曇りもない真実ですので。

受賞したいけど、それプラス、読まれたいです。
楽しいから書いてるし、読んでもらうために書いてます。
みなさんに楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

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